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私にはものすごーく変わったフランス人の友がいる。いや、もはや「奇人」の域であろう。

プロのピアニストである彼は、認めたくはないが、まさに「王子様」とみなが眼を丸くするルックスを持つ。

透き通ったような白い肌と、さらっさらの白っぽいブロンドヘアー、サンゴのようなピンク色の唇に、ブルーグレーの瞳、シルクのシャツを着て鮮やかに微笑むその完璧な姿に、最初に会ったときは、私も「て、天然記念物!」と唸ったほどであった。

そのルックスと実力で世界でも無事デビューを果たし、活躍している彼だが、残念なことに顔と性格が一致しなかったようである。

DSC06972.jpg
★ジャンボひまわりが咲きました。

昨晩遅く、携帯の呼び出し音で目が覚めた。
マナーモードにし忘れた自分を「ちっ」とののしりながら、「お、おなか ぎりぎり デス!」などと、横でおかしな夢を見るゴードンを起こさないように、そっと電話に出た。

時計を見ると、なんと夜中の3時。日本からの緊急連絡かと思い、具合の悪い祖父の事もあって、一瞬嫌な予感が頭をよぎる。
じいさんよ、無事であってくれ、などとドキドキしながら電話に出た私だったが、半分寝ぼけた私の耳に飛び込んできたのはヒステリックな、でも嫌なほどなじみのあるあの声。

「今○○橋にいるの、セーヌ(川)に飛び込んでやる、キー!」

またですか。

勘弁してください。

私の気持ちもお構いなしに、フランスなまりの強い英語で、夜中の3時(イギリス時間)にキンキンとまくし立てる彼。

「あいつ、今日の僕のコンサートに遅刻してきたんだ、信じられるかい?仕事だったっていうけれど、どうせ他の誰かと遊んでいたんだろうに!サイテー サイテー!!」

・・・気持ちは分かった、だが、何故パリからわざわざロンドンの私に電話をするのだ?そんなに友達いないのか?

「わかった、わかったよ、とにかく家に帰りなよ、続きは明日聞くから。危ないよ、夜中だし、ゴードンもそばで寝ているから・・」

こうなだめた私だったが、言葉は途中で、彼の金切り声にさえぎられてしまった。

「僕よりジャングル男のほうが大事だって言いたいんだろう!そんな友達ならもう要らない、絶交だ!アデュー(ぶちっ)。」

つーつー

・・・切られちゃった。

寝ぼけた頭でぼけっと思う。ええと、これまでに100回以上は絶交されているので、今回こそ縁が切れてほしい。ほんっとうに縁が切れてほしい。

となりで、「ぎりぎり デスー。ぎりぎりー」と唸るゴードンを見て、「ジャングル男」とはうまく名づけたものだと、多少感心する。前回絶交されたときには確か、「落ち着かないミーアキャット」とかなんとか、言われていたっけ。なるほど、あながち似ていなくもいない。

DSC06981.jpg
★ブリティッシュ・ミュージアムに期間限定で南アフリカのお庭が登場しました。

おかしなことに感心しながら、「でも、縁が切れますように。」と楽しみにしつつ、眠りに着いたのだが、朝起きたらあーあ、やっぱりメールが入っていた。

「僕の親友Mよ、あれからぐっすり寝たら、今朝はすこぶる気持ちがいいよ!うーん、すがすがしい気分だ!今日はパートナーの誕生日プレゼントを買いにいって、一緒にディナーデートするから、電話はつながらないからね!愛があるってなんて素敵だろう!じゃ、愛をこめて。」

・・・・一度、医者に見てもらったらどうですか。

いつもこうなのだ。もう慣れているので構わないが、10年近く、これに振り回されている気がする。前回絶交されたときは、彼のロンドン公演に都合でいけなかったときだっけ。それとも、彼のママンの誕生日を忘れていたときだったっけ?

この「上」「下」の起伏が激しすぎる彼のおかげで、私は世界規模で迷惑をこうむっている。

十数年前に彼の出場したピアノコンクールの手伝いをしたときは、最終選考に残らなかったと知ったとたん、審査員とその他、周りにいた聴衆、ファンのかたがた全ての前で、「イカサマめ!」と叫び、身を翻して、そのまま失踪してしまった。

心配して、彼の師匠と一緒に探し回ったが、3時間後にしれっと「フランスのワインは世界一美味だね!うーん、美しい。」と、ニコニコして戻ってきやがった。

日本に来た際には、とあるケーキ屋のシンプルなイチゴケーキに恋焦がれてしまい、「丸ごと買いたい!」と駄々をこねた挙句、包んで下さろうとする店員さんを押しとどめ、レジで顔を突っ込んでいきなり食べ始めてしまった。

「きゃあ」という、店員さんの小さな悲鳴で振り向くと、まさに顔を洗うようにケーキに顔を突っ込んで、貪り食う彼がいた。

あわててケーキごと店から引きずり出したが、「昨日、日本のTVで、こうやって食べている人がいた。」と嬉しそうであった。それはバツゲームなのではないかとたずねたが、「いやー、一度やってみたかったんだ、爽快だね!」と全くかみ合わず、クリームでべたべたのその顔に、頭を抱えたっけ。

更に昔にさかのぼれば、コンクールのステージで、ファンにもらったバラの花束をむしゃむしゃ食べだしたことがある。私は彼の師匠と観客席から見ていたが、周りが一斉に凍りつくのが分かった。私たちも凍りついた。

楽屋で、「何をやっているんだ!」と叱り飛ばす師匠に対し、「一瞬イチゴに見えた。腹が減っていた。」としれっと答えた彼、聞けば緊張して前日から何も食べられなかったとの事である。いや、もう少し、我慢できなかったのか。

ロンドンに私が引っ越してきてからは、やたら近くなってしまったせいで、パートナーと何かあるごとに「キー!」と電話がかかってくる。散々愚痴って、私がうっかりあくびでもしようものなら、「絶交!」、「人でなし!」である。それならそうと、縁を切ってくれたら「うはうは」なのだが、必ず何事も無かったかのように戻ってくるのでたちが悪い。

ボーイフレンドである彼のパートナーは、よく辛抱しているものだと心から敬服する。

DSC04038_convert_20100813170158.jpg
★え、「ボーイ」フレンドですか。ゴードンも一気飲みしちゃいそうです。

そうなのだ、私のこの困った友人、女性には全く興味がない。多分私の事は、「何でも話せる男前の友達。」くらいにしか思っていないのであろう。

誤解が無い様に言っておくが、男性が男性を、女性が女性を好きになることに、私は全く異存がない。彼らが幸せであれば、そんな事は人間それぞれの自由である。

私の知り合い、友人ともに、そういう人たちはとても多いし、彼らの幸せの形もそれぞれだ。第一、いつも言っているが、普通とは何なのだろう。多数決で決まった常識が普通なのであろうか?

そして、彼らはとても、おしゃれで気持ちが優しい。奇人のこの友人も、奇行すらなければ、「貴人」である。男性を好きであることは、私のうちでは「奇行」には入らない。ケーキをレジで丸ごと食べたり、ステージ上に靴を忘れたからと靴下で上がる事を、「奇行」と呼ばせてもらいたいだけだ。

私が困っているときには、パリから美味しいお菓子を送ってくれたり、「日本の女性には淡いコラールピンクが似合うんだ!」と、一緒に下着を選んだり、彼のセンスにもユーモアにもいつも脱帽している。繊細で美しくて存在そのものがやっかいだけれど、愛おしい。私はこの友人が大好きなのだ。

ぶーぶーお互い文句を言ってはいるが、結局、腐れ縁なのであろう。



さて、先日ロンドンの美味しいケーキを求め、「LANKA」というケーキショップを訪れた折に、なぜかふと、この友人の事を思い出した。

DSC06966.jpg

ロンドンのお菓子は、「甘っ」と顔をゆがめたくなるほど、どぎつい甘さのものが多く、元々洋菓子があまり好きではない私、さて全く惹かれずにいた。

ゴードンが甘いものが大好きなので、色々と出かけてはいるのだが、一口おすそ分けをもらうだけで、「やっぱり、結構です。」となってしまうのだ。

ここ、「LANKA」は、日本の方がケーキを作っていらっしゃるということ、しかも大変美味しいと評判が高かったため、楽しみに訪れたのだが、大変可愛らしいお店とケーキに嬉しくなってしまった。

DSC06964.jpg

そこで、この「奇人」を思い出した。それも、彼のモーツアルトを思い出した。
確かな技術の上に、彼ならではの個性と色彩にあふれた、天使のような音を思い出したとたん、急に彼に会いたくなった。可愛らしいケーキを見ていたら、本当に急に、思い出したのだ。

思わずその場で電話をかけたが、どうも練習中を終えたばかりで気が立っていたらしく、私が優しく話しかけているというのに、畳み掛けるように、「今日は全くうまくいかなかった!君のせいだ!(ぶちっ)」と切られてしまったのだ。

もう、やっぱり、これ。

でも、いいのだ。だから好きなんだもん。

LANKAのケーキみたいに、「可愛い」彼ではないけれど、許してやろう。

そして、ここにもかわいくないやつが一人。

このブログを書いている間に、ふと振り向くと、私の万歩計を手に、シャカシャカ振りながら、嬉しそうに踊っているそこの子!!(※うちのだんなに決まっていますが。)

「ぎりぎりー ぎりぎりいいいー」

・・・あー、どれだけ歩いたか、分からなくなっちゃったよ。

私の毎日、こんなんだけれど、明日も平凡に過ぎますように。

★おまけ★
LANKAのケーキはサウスケンジントンの和風デリ、TOMBOさんでも頂けるようですよ。

DSC06905.jpg



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イギリス・日常 | コメント(24) | トラックバック(0)
コメント
No title
その楽しそうなお友達、ぜひ会ってみたいよ。
「ジャングル男」、気に入った。
南アフリカのジャングルだから?
「ぎりぎりですー」の意味も不明だけど
(面白すぎ!)、
なんか周りに「変わり者(?)」←失礼!、がいると、楽しい毎日だね~。
ははは。
うちのお猿さんも、時々変な事をしてるよ。
最近毎日かなー。猿真似をする度に、どんんどん顔が猿化してるから、
もう辞めてほしい。。。
すごーい!
毎日がスリリング~!?
モモグラモさん、面白い人に囲まれて最高ですねヾ(≧▽≦)ノ
私もそんな面白い友達欲しいです~★
WOW!
素敵な友達ね♪
私も同姓同士の恋愛て全然大丈夫。だって本人同士が幸せなら精一杯応援してあげたいもの!

ケーキも美味しそうね。
そういや先日、韓国でとある会社の方達と会食をした際に「日本で食べた和食は味がないと思った」と言われたの。
日本の味付けってお菓子も含めて繊細な味付けなので他の国の方からしたら「味が薄い(ない)」とかって思うのかもね。そうしたら甘すぎるケーキにもショウガナイと思えるかも。
No title
わぁ、大福やどら焼きも写ってる!
こんなお店、ロンドンにもあるんだね!!

ヨーロッパを少し巡った旅行では甘いもの結構食べたけど、パリのケーキとスイスのチョコとイタリアのジェラートがやっぱり美味しかった。
でもやっぱり日本のケーキが一番落ち着くなぁ。タイのホテルで食べたケーキは全部、歯が溶けるかと思うくらい甘かった。

でも素材の味という点ではやっぱりフランスやイタリアのバターやクリームは美味しいって思った。なんか濃さが違う気がするもん。


それにしても「ジャングル男」!!!すごい笑った。上手いこと言うね、彼。




そ、それは確かに奇人デスネ・・・
モモグラモさん、こんにちは!
確かにそのご友人、ちょっと・・・いやだいぶ常軌を逸してはいますね(笑)。
でも感情のコントロールができない(というかする意味が分からないのかも)だけなのかな。
一番大切なピアノを弾くことに関しては、そのような必要はないのでしょうしね。
むしろそのままが良いのかも。天才という免罪符が効きますね(笑)。

人間、誰にでも好かれるなんて絶対無理。
皆に愛されようという努力ばかりしている人より(最近、日本の女性誌には「愛され服」
とか「愛されメイク」などの言葉が躍っております。そんなに愛されたいか。ヤダヤダ。)、
そのままの自分を丸出しにしている人の方が好きです☆
まあ、モモさんみたいに周りの人間が思い切り疲れますけどね(笑)。
しかしロンドンの携帯って、着信の時に名前が表示されないのでしょうか?

日本人がやっている洋菓子店がロンドンにあるんですね~。
結構素朴系な感じなのかな?
ショーケースには、大福やどら焼きの姿も見えますね。それらは出来あいっぽい?
ロンドンのお菓子はショートブレッドクッキーとかスコーンとか、
何となくアフタヌーンティ関係しか浮かばないですねえ・・・。
No title
Lanka、噂通り美味しいんですね。
ここ、駐在員妻の間では有名らしく、妻が人から聞いて前から行きたがっていました。

それにしてもモモさんのこのご友人、エキセントリックですね。振り回されている側からすると冗談じゃない云う事かも知れませんが、色んな人から色んな刺激が得られる環境は、いつも人生に対する興味を失わずにいられるのではないでしょうか。
No title
こんばんは!
お友達とのやり取りいいですね。
信頼あるからですもんね。逆にうらやましいです。
なかなか本音で言うのは難しい気がしますが、内面がしっかりしてるでしょね。
それが出来るのはモモグラモさんが素敵だからこそなんですね。もちろんそのフランス人の方も素敵ですね。
ももぐらもさんの言うとうり幸せの形はそれぞれですもんね。
私もモモグラモさんの考え大好きですね。普通、改めて考えると不思議ですね。素敵なブログ今日も楽しませてもらいました。ありがとうございます。
ちなみにケーキ買いに行きたくなりました。早速時間作っていってみよう思います。
いつもブログ楽しみに、待ってます。
おったまげた
偉大じゃな。。モグさん。。包容力あるねえ。

僕も、こっちは友達とは思っていないのに、めっちゃ我侭の友人に好かれて難儀したことあります。
そういうやつってさ、自分はわずかなことで傷ついたりするくせに人をずたずたに傷つけるのは平気なところがないですか?
結局、誠意は伝わらなくて食い物にする味だけ覚えるので、逆上してそいつと縁を切ったことがあります。ところが縁切ったら、切ったでどえらく恋しがって、ストーカーのようでした。ありえんような異常な性格の人間て僕には無理です。あやつに惚れられた女性は、苦労するだろうなあ。

でもフランス人の友人が、ホモで返って良かったと思います。モグさんのことをまじで惚れてしまったら、大変なストーカーになるかもしれないし、幸い、女性だから惚れられずに済んだかも。





No title
金曜日も楽しい時間をありがとうございました!
異国への大冒険後のカレーは美味でしたねぇ。(笑)

フランス人の「奇行」なお友達、一生離れられない縁なのでしょうね。ちょっとのことでは動揺しない度胸がつきそうですね。(笑)
素晴らしい感性があるからこそ、多少「奇行」な部分もあるのでしょうか。(苦笑)モモグラモさんの多彩な才能を見ていると、ユニークで素敵なお友達から腐れ縁として慕われる理由も納得です!

そして、これがLANKAのケーキですね!日本の味が恋しくなったら試してみます♪
No title
モモグラモさん、ちぃーっす。

それは・・・まさしく腐れ縁ってヤツですね。
話を聞いてるだけなら笑い話にもなりますが
実際付き合うとなると・・・うーん。
困ったもんです笑

ぱちぱち様は結局何がぎりぎりだったのかな?
Re: No title
まりりん、コメントありがとう。

私も「ぎりぎり」を彼がどこで覚えてきたのか、すっかり分からなくて、巻き込まれてるよ!
何がぎりぎりなんだろう、おなかぎりぎりって何?!

いつか友人を紹介できたら嬉しいな。

ご主人はすごくシリアスな方だと思っていた!静かに本を読んでいるイメージ!
面白いことをするのね、素敵だわ:)
Re: すごーい!
RISAさん、こんにちは!

私も「厄介な」と思いつつ、実は本当に、彼の事が大好きです:)

時をかけて一緒に育ってきたこともあるし、そういう仲間はこれからも大事にしたいって思うんですよね。

RISAさんもアメリカでこれからいっぱい、もっともっと出会いがあるんだろうな!素敵ですね!
Re: WOW!
あやちゃん、おかえり!

韓国楽しかったみたいで何よりです。

韓国のお料理は味が濃いよね、私の中では、アジアのお料理は味が濃いものが多くて、塩分もきついっていうイメージがあったなあ。イギリスで野菜とか食べるとさ、本当に野菜そのものだけの味だったり、サラダも日本みたいに凝った美味しいドレッシング、なかなか見つからないんだよね。
この前日本に帰ったときに、塩分が多いなと感じたんだけれど、醤油や塩、味噌も、私たちの基本だものね。やっぱり美味しかったよ。
上品なおだしの味とか、和食ならではだなっていつも感心する。ああいう繊細なお料理を楽しむのは日本独特の文化で、うまみにこだわるのも日本ならではなんだよね。
Re: No title
ゆきの、元気そうで何より!

私もフランスで食べるお菓子や、パンはすごく美味しくて大好き。クロワッサンとか芸術的!って思う。そうそう、昨日もエシレバターを切らしたので買ってきたけれど、やっぱりおいしくて、パンがどんどん進んじゃうもの!

普通にスーパーで売っているプレジデントとかのバターも十分美味しいし、食物文化の背景が違うから、比べるのはおかしいことなんだよね。どちらもよいところがあって、比べられないものね。

そうそう、私はこっちでよく売られている、トルコのお菓子、ターキッシュデライトを食べて、あまりの甘さに目が白黒して苦しかった。インドとか中近東のお菓子もすごく甘いんだよね。暑い地域の人には必要なのかなって思う。

ロンドンにも和菓子を売っているお店はあるんだよ。でも、すっごく高いの。今でこそ円高でそうでもないけれど、昔は大福1個が500円位して、とても買う気になれなかったなあ。
Re: そ、それは確かに奇人デスネ・・・
jyakurinさん、コメント嬉しいです!

私、jyakurinさんの考え方すごく好き。「愛されメイク」とか、もう聞くだけで虫唾が走っちゃう。笑 こびることと、いい女になるのは違う!と、私は常に思っています。
日本を離れて、私本当に一層物欲がなくなりました。誰かと比べる必要もないし、私は私、ほんっとうに、周りが気にならなくなりましたよ。日本にいたころは多少なりとも、色々気にしていましたが、今は私がどうしたいか、私がどうありたいか、何を着たら居心地よいか、それが最優先です。人が身につけているから、流行だからとか、うんざりしちゃいます。

そういえば、昨日ゴードンが昔日本ではやった「ガングロ」「やまんば」メイクの写真を見つけてきて、「これはいったい何のお祭りですか」と不思議がっていましたが、今見ると、「ジョークでしょう?」と疑いたくなるようなファッションでしたよね。ゴードンは一瞬、故郷のズール族を思い出したそうです。でも、あれも、「流行だから」という理由で、女の子たちは格好がよいと信じていたんですよね、流行ってそういうものだと、乗ったもの負けだと、私は勝手に思っているのです。

イギリスのお菓子は、割と骨太などっしり系が多いかも。フランスに行ったときに、あまりにケーキが美しくて、ため息が出ました。日本の生クリームの味とか、こっちでは味わったことがありません。クリームはしっかり乳製品の味のみ、飾りもそっけもないです。でも、それでいいのかなと最近は思っています。
やっぱり私は和菓子が好きなので、めったに甘いものはこっちで口にしないのですが・・。あー、日本行きたい!!
Re: No title
DR.KENさん、こんにちは!

日本の方は美味しいものへの探究心がすごいですよね、私はあまり熱心ではありませんが、「和」がそこに加わると必死になってしまう自分に気づきました、和食、和菓子、そんなに自分は日本が好きだったのかと、いまさらながら驚いているのです。

LANKAはロンドンの中では美味しいお店じゃないかなと思います。お店もかわいらしくて、素敵でした。

私の友人は、本当に面白くて、変わった人が多いですが、確かに刺激を受けて毎日大笑いしたり、はらはらしたり、ありがたいことですよね!
Re: No title
mu-minnさん、こんにちは!

mu-minnさんにご紹介したいお店が、もっともっとあります:)これから少しずつ、いっぱい情報交換していけたらよいですね!

私は昔から運がよいなと感謝していましたが、友人に関しても、出会う人に関しても、かなりの確立で運がよいです。みんな情に深く、温かく、本当に恵まれているなといつも感謝しています。

出会いって素敵ですよね。

Re: おったまげた
涼一さん、コメントありがとう!

私のフランス人の友人は、ワガママを通り越して、情緒不安定とひそかに思っていますが、それは彼が飾ることを知らずに、いつも自分にも他人にも正直であるからだと、私は好ましく思っています:)
迷惑は本当に迷惑なんですが、笑 それほどに彼の音楽は美しいんですよ:)それに、あまりに素直な彼もきっとあんまり面白くないかも。笑

涼一さんもお友達といろいろあったんですね、今は平穏に素敵な方々と過ごされていることを、すごく願っていますよ!

彼が私にほれるのは、「世界が終わっても、ない」そうです。笑 きっぱり断言されています。ゴードンの事は分からないといっていましたが!えー。
Re: No title
じょみーちゃん、コメントありがとう!

金曜日、すごかったね、私もヨーロッパに来て、あれは初めての体験だった。なんか雨もあって、不思議な感覚だったな。すっごい不思議だった。異国に飛び込んだ感じ?よい勉強になったね。

私は「多才」じゃないよ、特技は酒を飲むことと、現実逃避と言い訳。笑 伝授できないものばかりだね!人にめぐり合う幸運は、ものすごく持っているみたい。じょみーちゃんに会えたみたいにね。

周りの人のおかげだって事、忘れないようにしたいな。

いつか彼を紹介できたら。その時はひかないように。笑
Re: No title
夢みる三十路突入男さん、ちーーーす!!


そうなんです、本当に迷惑なの、迷惑なんだけれど、憎めないんですよね・・・うーん。私がただ単に鈍いのか、相当ひどいことを言われていますが、憎めない。でも、私が怪我したとき、泣きながら電話をかけて様子を伺ってくれた彼なんですよ。一筋のよい面もあったりするらしいです。笑

ぱちぱち様のぎりぎりは、いまだ持ってなぞです。今日も、キャンディーを冷蔵庫の上に置くので、不思議に思ってたずねると、「さんーーーー!!」と、なぞの発言をされてしまいました。ずっと考えていましたが、窓のほうに思い切り手を向けていたので、太陽の光で解けるといいたかったのか?!英語を発していてもやはり発言はなぞだと気づきました。この先不安です。笑
楽しい人ww
モモグラモさんのフランス人のお友達の
その彼氏に会ってみたい!!見てみたい!!
やっぱり落ち着いた包容力の塊みたいな方で
「そんな君のまっすぐな所がカワイイ♪」なんて
言っちゃう方なんだろうな。。と予想^^

それにしても楽しい方ですね!
感情もまま、本能のまま、素敵です♪
でもちょっとケーキに突っ込まれるのは・・
家まで我慢してほしいですね^^
もっと言うなら、私の分を1ピース取り分けてからww

私はけっこう友情より腐れ縁が好きなんです(笑
と、いうより筆不精な私には、腐れ縁で硬く結ばれた人しか
ずっと続いている人達がいません^^;
気を使わない距離感が心地よくて、手放せない人たちです♪

ジャングルや野郎ww
ナイス発想力>∀<
No title
モモグラモさん、こんにちわ~!
先日はコメントありがとうございました^^)

何々?何ブログ・・・?と興味深々に一気に読み進めました!きゃはははは~~~~!!ももさん、面白い!!!一発でファンになりました☆
これからは、こちらのブログでお笑い(え?違います??)とオチの勉強をさせて頂きま~す(^O^)/
Re: 楽しい人ww
ブッコロリさん、こんにちは!

私も腐れ縁の友達ばかりです、ありがたいですよね、いつの間にか気がついたら10数年一緒にいたとか、財産だなっていつも感謝しています:)

フランス人の彼の彼、何度かあったことありますが、すっごく大人でしたよ!絶対に浮気をするような人じゃないのに、いつまでもこの奇人は甘えているんですよね。うーん。彼らがカップルになってから、これでも私の友人はかなり落ち着いてくれたので、私はとても安心しています:)

私を無視していつでもどこでも愛の世界なのには、多少の居心地の悪さを感じますが。笑
Re: No title
Salaさん、お越しいただけて嬉しいです!ありがとうございます。

アメリカ生活でのレシピ、すごく参考にさせていただきました。お菓子の写真が・・・素晴らしい、そそられます!!ゴードンに見せたら「タベタインデス!」って大変でしたよ!

海外生活の中で、お手本にできる方がいるのは、心強いです。
これからもよろしくお願いします!

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