スポンサーサイト

--/--/-- -- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
日本が大すきなわが夫、「ぱちぱち てつお」(自称)

DSC00418.jpg
★4年前は山男でした。

フランス人の奥さんを持つ英国の友人から、「子供が生まれたら、日本名をつけたい。雪という単語が大変きれいなので、YUKIと名付けたいんだけれど、どうだろう。」と、相談を受けたと浮き浮きスキップ状態で帰ってきた。

「すてき です ね!いいと おもいます!」

得意顔で、鼻をふんふん言わせながら、知った顔をしてそういう夫。

「それじゃ、私たち、もし子供が授かったら、なんて名前にしようか?」

何気なくそう聞いてみると、夫は「うーん」と考えて、

「鈴木。」

DSC03453.jpg
★全国の鈴木さん、すみません。どうやら、本気で、「鈴木」さんが好きなようです。鈴木さんTシャツがあったら、着ると思います。

そりゃ、名字だもの、無理である。

「ごーちゃん、それは、日本ではファミリーネームだから、変だと思うよ。」

「いやだい!鈴木が いい!」

こんな夫に相談したなんて、その友人も、危なっかしすぎる。夫は何せ、過去にも、日本の友人のお子さんが生まれた際に、「びっくりした ぼぶは どうですか。」と、真剣に名前を考えていた、すごいセンスの持ち主なのだ。

鈴木さんは「だめ」、そう言うと、夫はとても残念そうであったが、

「それじゃ、くろごっち さん。」

「いっそうだめだ!!」

DSC06219.jpg
★今日は、「ただいま、すがきやさん」と言いましたね?

まだ私が夫と結婚するずーーっと前、私の旧性は「黒河内(くろごうち)」であった。

人生色々あったおかげで、名字が今まだに4度ほど変わった私であるが、夫にその、「黒河内」でをローマ字で書いて説明していた時のこと。

KUROGOUCHI、こう書いたのだが、南ア生まれ、英語が母国語のわが夫、「う」の発音が大変苦手である。

「くろご、く、くろご・・・」

苦労していたが、うーんと唸ったかと思うと、

「くろごっち さん。」

怪しい、国籍不明の、それでも、うまく出来た名字が、夫の口から発せられ、私はのけぞった。本気で、のけぞった。

「違う、それ、うまいけれど、ぜんぜん違う!」

「くろごっち ちがい?」

「くろごうち!!」

ちなみに、その時、夫が大好きであったメタルバンドのメンバーに、
東欧出身の「○○ビッチ」さんがいた。それは、素晴らしく、メタルなお方であった。

DSC08835.jpg
★「う」の発音が苦手なわたしは、南ア生まれです。


さて、その夫、毎日「小学生の漢字ドリル」を勉強し、先日は、1年かかったが、ハリーポッターの分厚い日本語版の本も、なんと、読み終えてしまった。

「日本が大好き!」そういう夫を、何年も、胡散臭い目で見ていたひどい妻であるが、ここまでの執念を見せられると、「すいませんでした!」と、さすがに認めざるを得ない。

11歳の姪からのお手紙に、「もっとたくさん漢字を勉強して、ゴードンを追い抜かしたいです。」とあり、「やだ、追い抜く ありません!!」と、いっそう「ドリル ドリル!」と、必死になっている模様、「ドリル わすれた」と、出勤途中に、家に取りに帰ってきたことすらあるのだ。君は小学生か。

そのおかげで、最近は、漢字や、単語も、どんどん覚えているのだが、変な質問や勘違いも、いっそう増え続け、

「もちん、ミッション・イン・ポッシブルは、みっしょん むりむり と いいますか。」

「いいません。」

「ローリング・ストーンズは、まろまろ いわ さん いいますか?」

「そんな変なバンド名のミック・ジャガー、誰も見たくありません。」

DSC00018.jpg
★そうだね、山男の頃から、こんなに日本が好きだったんだね。

99パーセントを日本語で頑張っているTWITTER、@danshakutetsuoでも、「ぼおお」と唸っているので、何がそんなに退屈なのだと不思議に思って聞いてみたら、

「boo」と言うつもりであったことが判明。

「それは ぼおお では、ありません。ブーといいます。」

「いやだ!」

DSC03481.jpg
★2年前、日本から帰った直後の君のお弁当。潤ってたね。

わたしは いっしょう にほんじん なれません、そう言いつつ、肩を落として落ち込む夫であったが、そういえば、今回の一時帰国、お寿司を食べに入ったお店で、となりに「日本語がぺらぺら」の「アメリカの方」が座られた。

日本にお住まいなのであろうか、本当に流暢な日本語で、素晴らしかった。お寿司屋さんの大将とも、会話を楽しまれ、頼まれ方も、とてもスマートであった。

すると、それまで元気だった夫が、急に「しょぼーん」となり、大すきな「しめ鯖」も食べられず、終いには、悲しさのあまり、おなかまで痛くなってしまったのだ。

「わたし 3ねん じぶん で べんきょう します、でも にほんご ぺらぺら ありません、どうして!!!わたしも にほん い すみたいん です!」

お店を出て、情けなくなったのであろうか、悲しみいっぱい、自分にいらいらする夫、

「ごーちゃん、私は、その倍くらい、学校で英語を習ったけれどね、今でもロンドンで、上手に話せないことが多いでしょう。先生もいて、テストもあって、必死で勉強したけれどね、それでも、ぺらぺらじゃないでしょう。ごーちゃんは偉いよ、一人で勉強してるんだから。」

「しらん!もちん ぺらぺら です!」

「郵便局に行くのもね、未だに嫌でたまらないのよ?お店の人と話すのが億劫なときも多くて、セルフチェックアウトに並んでしまうこともあるの。エンジニアさんや、ピアノの調律の人が来る日は、朝からとても緊張してるの。私は、英語を話す国に5年も暮らしているのに、まだ、こうなのよ。だから、ごーちゃんは、偉いの、あせらなくていいの。」

「いやだ!ぺらぺら なりたいん です。おかさん おとさん もっと わかりたいん です、もっと はなす ほしいん です。わたしは ぜんぜん ぺらぺら じゃない!」

いやだーーと、まるで、青春映画のように、駆け足で、鴨川にかかる橋を渡る夫、彼の気持ちが痛いほど分かる私は、追いかけられなかった。

本当に悔しいのだろう、いつまでも、「違う」存在である自分が、情けないのだと思った。
私がそうだから、ロンドンで、そういう思いを、常に抱えているから、心から、夫の気持ちが、よく分かった。

私のロンドン1,2年目は、あっという間に過ぎた。外国で暮らしていると言う、妙な高揚感で、自分に何が足りないかなど、全く気づく余裕もなく、あっという間に過ぎた。

2年目も終わりになった頃、急に、それまでの「観光気分」から、一気に現実に引き戻される気持ちを味わった。毎日、やることはたんまりあって、夫に頼ってばかりでは、一人前ではないのだと、そこに言い訳は存在しないのだと、気づいた。

そこに、夫が職を失ったり、貸し出していた、ロンドンの家の管理をお願いしていた業者が、私たちが頂くべき、借主からの賃貸料を持ち逃げしていたことが分かるなど、夫にもとても難しい時期が訪れた。

数ヵ月後、ようやく見つかった夫の新しい仕事は、「ファッション」、「トレンディ」、夫が普段から毛嫌いしていることを発信している雑誌社で、みんなが毎日「あら、その、ジミーチュー素敵ね。」、「あなたのマルベリーこそ、なんて、LOVELY!」、「そうそう、この○○年の、ワインがね・・・。」そんな同僚たちの中で、「しゅみは 芝刈りと ゲームと おもちゃ。」などといい、「業火に焼かれるどくろ」のTシャツを着た、うちの夫がうまくいくはずもなかった。

DSC01735.jpg
★引っ越してきたときの我が家の庭、すごかったけど、君は「かわいそうだ、刈りたくない!」といったっけ。

そんな中、2年前に、日本に一時帰国した。
妹の家にやっかいになり、温かな時間をすごして、私たち、幸せだった。もう、住むところは日本しかない、そう思えた。

ロンドンへの帰国がせまったある日、夫が、畳の部屋に閉じこもって、背中を丸めてしまった。
妹が、「どうしたの?」そう聞くと、「かえりたくないんです。」と言ったらしい。来てくれていた母も彼のそばに座り、妹と二人で、話を聞いてくれた。
「日本が 好き みんなが 好き、かえりたくない、ロンドンで せいかつ は とても むつかしん です。かえりたく ないんです。」
そう言ったらしいが、私は辛くて、とても話を聞くことが出来ずに、台所にいた。

その次の日、妹が、とある方を家にお招きした。
ゴードンが大好きで、あこがれる、日本のとある会社で働かれるボスで、妹はご縁があったのだが、あまりのゴードンの様子に、「何か、できることはないか。」と、彼と話をする機会を設けてくれた。

とても、とても、お忙しい方なのだけれど、私たちと一緒の食卓を囲んでくださり、ゴードンの話を、必死で聞いてくださった。そして、きちんと、日本で働くと言うことについて、話をしてくださった。

ゴードンは、その時の、会話が、ほとんど分からずに、ものすごく、ショックを受けたと言う。
自分が「日本」にこれば、何かが楽になると期待をしていたこと、また、家族にもこんなに助けてもらったのに、日本語の能力も、自分の力不足も、日本の慣習への知識も、全く及ばず、どうすることも出来なかったのが、悔しいのではなく、ただただ、事実として、そこにあることに気づいたと言う。

話をしていただき、お越しいただいたのに、「これが今、日本でおいしい堂島ロールです!よろしければ、どうぞ!」と、温かいそのお方に、自分に足りないものを、たくさん気づかせてもらった夫は、「もう一度、出直してくる、ロンドンで、日本語の勉強も、キャリアも、もっと頑張ってきます。」と、心を決めた。

妹は、言ってくれた。「私のお姉ちゃんを面倒見てくれたんだからね、ロンドンで一杯助けてくれたんだからね、ごーちゃんに何かあったら、ここで暮らせばいい、私が少しの間だったら、全部引き受ける、ここで暮らせばいい!」

二人の子供を抱える母なのに、そう言ってくれた。

日本に来るたびに、彼は、今までもらうことがなかった何かを、たくさんもらって、こうして帰っていったのだ。

DSC01839.jpg
★その年は、とても、寒かったですね。

不思議なことに、日本から帰りすぐ、夫に転職しないかと、オファーが来た。
それも、2社とも、在英の日系の会社、そして、奇跡なのか、そのうちの一つは、彼があこがれて、大好きで、「働きたい」と強く希望していた会社、すなわちお会いした、「日本の温かなボス」と同じグループ会社からのものであると、面接で知った。

私はスーパーでその時、「面接大丈夫かなあ。」と、買い物をしていたが、珍しく夫から昼間に電話がなり、「もちん、たいへんです。うれしんです。やったー、スゲイヨー!ぱちぱち です!!」と、良い知らせを聞いて、嬉しさのあまりに、となりのおばちゃんに抱きつきそうになってしまった。

「夫の新しい仕事が決まった!」思わずそういうと、周りにいたみんなは、「やったじゃない!」、「よかったわね!」と、自分のことのように喜んでくれた。嬉しくてたまらない私は、レジのお姉ちゃんや、バスの運転手さんにまで、「ねえねえ。」と、報告したものだった。

ロンドンに帰ってきてよかった、そう思った。そして、また数年、いや、いつまでになるか、ずっと長くなるのか分からないけれど、夫が大好きな仕事をやり遂げるまで、ここで頑張ろうと思った。

こんなに、奇跡のような、事は、人の温かな心や、本気で心配してくれる思いやりが運んでくれるとしか、思えない。妹や家族、みんなの気持ちが、幸運を引き寄せてくれたとしか、今でも思えない。

あれから2年、夫は毎日、楽しそうに会社に行っている。日本に帰る話はうんと先になりそうだけれど、それでもいいと思う。今回、あれから、2年ぶりに帰った日本は、変わらず優しかった。悔しかったおすし屋さんでの件は、夫の日本語学習熱に、さらに、火をつけてくれたし、ライバルの姪に、負けるわけにもいかないのだから、悩んでいる暇はないのだ。

幸せも喜びも、学ぶことも、人がいつも運んでくれる。生まれた南アに、友達が一人もいない夫のアドレスブックには、ずらりと日本の家族、友人、知人の名前が刻まれている。

DSC01750.jpg
★春もまた、めぐってきますよ。

そして、私は、そのみんなが、「ぺらぺらじゃないゴードン」を愛してくれていることを知っている。

私のイギリス滞在は5年になったが、気がつけば、こちらでも、何でも話せる友達が出来て、日々は、確実に、穏やかに過ぎている。ふと、「春のアスパラガス」レシピ特集のある雑誌を、本屋で立ち読みしていたところ、「アスパラガスとポーチドエッグ、ゴートチーズにビートルートサラダ」なるものを見て、「むふふ」と、訪れる旬を、イギリスで、心から楽しみにしている自分にも驚いた。

今まで、イギリスの雑誌のレシピを見て、「旬」を浮き浮きと、身にしみて感じたことがなかった。ここで育っていないからだ。それが今年は、なんだか違う。

誰にでも春がやってくる、暗く辛い冬だから、春が暖かく、美しい。日本のみんな、私たちは、今日も元気です、皆さんも、お元気で!

★コメント欄再開しております。

劇団シアターウィークエンド 2012年2月スタジオ公演「キニサクハナノナ」
妹や、知人が出演しています。名古屋近郊の方、よろしくお願いいたします。



にほんブログ村 家族ブログ 国際結婚夫婦(その他)へ
にほんブログ村

のんびりランキングに参加しています。楽しんでいただけたら↑ぽちっとお願いします。
関連記事
スポンサーサイト
イギリス・日常 | コメント(10) | トラックバック(0)
コメント
No title
いつもブログを楽しく拝見させていただいています。
以前にもコメントさせていただいた者です。

現在イギリス滞在10ヶ月で、
自分は頑張ってるはずなのにうまくいかない事がしばしば…。
けれどモモグラモさんのブログで元気が出ました。
やはり言葉の習得は簡単ではないですよね。
長い目で頑張りたいです。

海外生活をしてるからこそ日本の素晴らしさに気づく事がおおいですね。

Re: No title
azusaさん、こんにちは!

また、遊びに来てくださって、嬉しいです。

10ヶ月目、私は、まだ仕事をしていました。それなので、大変なこともありましたが、よい人たちに助けていただき、よいスタートを切っていました。それでも、体がついていかなくなって、落ち込むことも多く、そんな、お世話になったかたがたにお礼どころか、ご迷惑をおかけする形で、ピアニストを辞めました。

AZUSAさんが、「うまくいかないこともありますよね」って、気づかれている、そのことが、とても尊いと思います。わたしみたいに、妙に観光客気分で、1,2年を、何も学ばずに、終わってしまうこともあります。
気づいている時点で、昨日より、ずっと、頑張っている自分がいます、ほめてあげてくださいね!

ロンドンにはいつまでいらっしゃるのですか?今の経験が、将来、絶対に「よかった」って思えるように、私も精一杯、いましかできないことを、ギクシャクしながら乗り越えていこうと思います。応援しています。
No title
久しぶりに、人様のブログを拝見して涙が出ました。
共感する部分や、温かい愛が伝わってくるところがいっぱいあったからだと思います。

愛があるところに幸せはありますね。急にコメントして失礼しました。
Re: No title
こんにちは!コメントをありがとうございました。
ブログをお読みいただいて、本当に嬉しいです。私の平凡な毎日の記録ですが、自分で読み返してみると、夫の面白さに改めて一人で大笑いしてしまいました。自分の夫なのに!

この面白さ、陽気さに、一杯助けられている気がします。私は色々、心配性で、ごちゃごちゃ考える性格ですから、この位適当な夫とじゃないと、海外生活でのストレスにうまく対応できなかったかもしれません。

人間の出会いって不思議ですね、こうしてブログをお読みいただいたご縁も含めて、本当に、人が何もかも、幸せも、愛も、運んでくるのだと、つくづく思います。

今日は、イースターマンデーです。復活祭です。素敵な春が、みなさんに訪れますように!
No title
こんにちは!ツイッターで紹介されていたので遊びに来てみました。
とても素敵なブログですね。
まだ全部は見ていませんが、くすり、と笑えたりほのぼのしたり、心を打たれたり、お二人の大切な毎日をおすそわけしてもらった気持ちでいっぱいです。
お子さんが生まれたら「鈴木さん」と名前をつけたいゴードンさん。
鈴木は無理だけど、女の子だったら小鈴ちゃんとか美鈴ちゃんなんてどうかなぁ、とか、クリスマス、ゴードンさんのご両親も一緒に日本旅行してしまえばいいじゃない、とか、一緒に一喜一憂しながら読んでいます。
これからも楽しみにちょくちょく覗かせて頂きたく思います。
みっしょん むりむり
笑いが止まりませんでした!
直訳したら、そうですもんね!
英語圏の方は、違和感ないんですよね?
Re: みっしょん むりむり
にゃんきちさん、こんにちは!
ブログを読んで、笑ってくださって、それが何よりも嬉しいです!

夫は真剣に直訳しているので、本当に、それがおかしくて、私もがはがは笑っています。
それ程日本語が好きなんです、「りんごしるください」といったときには、アップルジュースでいい!とさすがに、ウエイトレスさんときょとんとしてしまいました。

また、ぜひ遊びにいらしてください、お待ちしております!
Re: No title
巫笛さん、ブログにお越しいただいて、本当にありがとうございます!

わたしたちのあほーな日常ですが、みなさんに少しでも笑っていただけたら嬉しいです。
本当に、お恥ずかしい位、まだまだ未熟な二人です、これからも見守っていただけたら嬉しいです。

女の子だったら、そうですね!そんな可愛らしい名前がありました!ゴードンに話してみます!
そんな日がきたらいいのになあと思います。

ゴードンの両親は、頑なに、ゴードンにそっくりの南ア人で、クリスマスに日本に旅行することは「敬虔なクリスチャンだから地元の教会に行かなきゃ!」というのもあり、難しそうです。。。ううう。

いつかみんなで、にこにこ、日本を旅行したいと思います。
スズキさん、男の子なら「鈴樹」で豊穣の意味を込めてどうでしょう?但し、イントネーションは違いますけど…
Re: タイトルなし
なすさん、こんにちは!

素敵なアイデアですね、綺麗な漢字ですね!むかし、いつきという名前の男の子がいて、格好いい名前だなあと憧れていたのを思い出しました。

コメントをありがとうございます。

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。