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夫が泣いた。

2012/07/30 Mon 20:06

オリンピック開幕を迎え、盛り上がるロンドン。
私たちは開幕式を生中継で見ていたが、クイーンが減りから飛び降りた瞬間、「えっ。」、「ダイブした?」

さすが大英帝国である。壁が薄い我が家では、隣の家から「oh my gosh!!!!!」と大爆笑する声が聞こえてきた。「飛んじゃったよ!」、「がははははは!」数ヶ月のベイビーがいる隣人、赤ちゃんも大興奮で「ギャーーー!(大泣き)

つられて私たちも思い切り笑った。

DSC00778.jpg
★お気に入りの帽子ナンデス。


いつからだろう、あんなに寂しかった海外生活だったのに、この国が、この場所が、「家」と思えるようになったのは。

私だけじゃない、夫もそうだ。出会った頃はあんなに寂しく心を閉ざした人であったのに、いつからだろう、優しく笑って、イギリスでも数は少ないが温かな人たちに囲まれるようになった。

そのおかげで、毎日本当にリラックスしている彼、いつ見ても笑っている。微笑むというより、笑っている。

例えば、「おっちゃまちぇよー おちゃおちゃ、おーおちゃ、おっちゃまちぇよー」と延々と不可解な言語で朝からカクカク踊っているので、

「それは何ですか。」と聞いたところ、

「もちんにささげるにほんのうだです。わたし つくった。うだ。すげいよー。」

それは日本語じゃありませんと突っ込みたくなる気持ちを堪えて、ありがとうと返しておく日々。


または、「お茶いりますか。」って聞いてくれたから、「はい、お願いします。」って答えたのに、

「ごしゃくえん!!!」(500円)」って、

君が笑って嬉しそうなのはいいけれどね、うん、嬉しいけれどね、
どこのギャグ、それ!!!

「今日はディスカウントあります。スペシャルのレートです。そして1200円。やすいですよー。」

あがっとるわ!ぼったくりか?

数年前からずっと同じギャグを言っていると思うので、もはや私は彼に相当な借金があることになる。お茶借金、払うものか。

DSC03841.jpg
★近所のラベンダーが綺麗でした。

そんな居心地が良くなってきたイギリス生活でも、それでも日本への夫の思いは別格のようで、「やっぱりクリスマスは日本にどうしても帰りたいんです、おとさんの2段のケーキ食べたいんです、みんなで会うください。わたしとんでいきます。」と未だにぐちぐちと未練じみたことを言っているのだ。

南アでは学校で散々いじめられ、高圧電流の流れる塀に囲まれていた村に住んでいたため、友人が居ても遊びに行くには「両親の車の送り迎え」、それを頼むのが申し訳なくてますます一人で居たという夫だから、南アでの生活に全く未練がないどころか、むしろ思い出したくもないという。スーツケースひとつで初めて国を出るため飛行機に乗ったとき、見送りに来てくれたのは父親だけだったと。

それが、いまや、「ゴードンいつ帰ってくるの!」、「帰ったら焼き鳥食べにいこうね。」、「美味しいチーズケーキ見つけておいたよ、早く食べにおいでよ。」、「秋葉でフィギュアをつれて、カレーを食べにいこうよ。」

毎日のように日本の友人と、こうしてメールやLINEのアプリで話をしているのだ。心は日本に置いてきたというのだ。

実は、先週末などは、あまりに愚痴愚痴言うので大喧嘩に発展してしまった。

「イギリスは雨ばかり、高いし食べ物も美味しくないし、南アの家族が近くに居るのも何だかそわそわする。日本が恋しい。」

しれーとそんなことを言うので、私も怒れてしまった。

「ごーちゃん、私はね、30年日本で生まれて育ったのだよ!もちろん日本が恋しいけれど、それでもイギリスに住まわせてもらって、楽しいこともいっぱいで、不便さも含めてこの国を楽しめるようになってきた。ごーちゃんみたいに英語が母国語じゃないし、ずっと寂しいと思うこともあるよ、でもイギリスのここのお家が私たちのホームなんだからね、日本が恋しいと思うけれど、それでも生きていくって思ってるんだ、ぐちぐち言わずに今の幸せよおおく見つめて、淡々と生きろおおお!」

それからはあーだのこーだの、大喧嘩。そして終いには、

「アンフェアだ!ゴードンはいつも喧嘩のときは英語でしょう?!日本語でそこまで喧嘩できないから、私が英語使うでしょう?アンフェアだ!ゴードンの日本語はまだまだ上手じゃない!」

「も、もちん、しどいです!わたしのにほんごへたくそいいました!うわーーーーん。」

泣かせてしまった。

夫にとって「日本語が完璧に話せない。」というのは、どんな事を責められるよりも「ぐさーーー」と心に突き刺さるらしい。その後数時間、「もちんはばか」、「もちんはしどい。」、「わたしぺらぺらほしいです、でもすまん!」、「にほんじんうまれたかったです、でもあふりかにうまれた、どうして?!」、「びえーーー」と鼻水をだらだら流しながら、ワンワン泣いている夫を見て、やりすぎたあと私も悲しくなってしまった。(ちなみに夫30歳。)しまった、いじめすぎた。

DSC02520.jpg
★心がほっとするということ、初めて知りましたよ。


数日しょぼんとしていた夫だが、記憶が薄れていく速度も私の10倍ほど速いので、ある日そおっと部屋を見て様子を伺ったら、「へへへ、この日本へのチケット安いです。もちん、帰りましょう!」などと、へらへらしているので、古い表現だがその通りずっこけた。

今まで生きてきた中で、あまりにサバイバルで辛い経験が多すぎて、夫の「悩む」神経はもしかして焼ききれているのでは?と思うほどである。

喧嘩をすると体力を消耗するので、ぐたーとしていたのだが、在英5年で不思議な法則を発見した。落ちている時に、誰にも何も言っていないのに、そういうときこそ日本から荷物が届くのである。

「羽二重餅が食べたい。」そう呟いた私のメールを覚えていてくれたのか、友人からはダンボールいっぱいの食品が届いた。みかんがたんまり入るような、大きな箱の中に、いっぱいの和菓子や懐かしいものが詰まっていた。ダンボールにはマジックで「素子愛しとるでね!」と大きく書かれていた。

届けてくれたポストマンのおっちゃんが、「君のところに荷物を届けると筋肉痛になる!」とブラックユーモアたっぷりで嬉しそうに笑っているほど、それは重かった。

ゴードンは口をあんぐり開けてその箱を眺めていたが、それだけでは終わらず、更に数週間後にまた荷物が別の友人から届いた。

「はい、今日も筋肉痛。」

そう言いながら運んでくれるポストマン、それもずっしり重かった。開けると夫の大好きなポッキーや、カレーせんべい、懐かしい日本のお菓子がまるでスーパーごと来てくれたみたいに、いっぱい詰まっていた。

「素子ちゃんが笑顔で暮らせますように、祈ってるよ。」

ゴードンに見せると、「日本の人は、どうしてですか・・・・。」、言葉にならないほどびっくりしているようだった。私の胸もいっぱいで、言葉にならなかったので、二人で何も言えずにただその箱を見つめて涙ぐんでいたのがつい先日。

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★にほんにいくと、いっぱいおみやげもらいますよ。

その後に、家族から更に続けて3箱も薬やら懐かしい食料が届いた。

ポストマンは「俺は本当に、本当に、今日も筋肉痛。」と、玄関先でタバコをすいながら、私が涙目でそれらを受け取るのを優しそうに見てくれていたっけ。しっかりお砂糖2杯にミルクたっぷりの紅茶も飲んでいったけれどね。

「ゴードンへ。」かわいいお手紙が一緒に同封された、彼らの気持ちがいっぱい詰まったそれら、中にはゴードンのための「ポン酢」が入っていた。瓶なのである。重いのである。赤ちゃんが居るのに、物入りだろうに、どんな気持ちで送ってくれたのかと思うとたまらなくありがたかった。

安静にしなければといわれている妊娠中の妹からは、私の命の糧の「高野豆腐」が届いた。彼女のかわいい結婚写真を見て、遠く離れていてごめん、お祝いできなくてごめんとやはり泣いてしまった。

これらが本当に、毎日のように続いたものだから、ゴードンは何だか深く深く考え込んでいるようだった。ふと部屋を覗いたら、真夜中に「日本の文化」という分厚い本を抱えたまま、床に転がって、ひっくり返って寝ていた。

「おきてください、風邪を引きますよ。」

そう揺さぶると、

「まろですか。」

半分寝ぼけながら、おかしなことを言うので、

「はい、まろです、とてもまろです。だから起きてください。」

「それならいいです、まろならいいです。」

ふらふらと起き上がると、ベッドに顔面から倒れこみ、ぐーと寝てしまった。

(まろってなんですか)

DSC03456.jpg
★手作りのケーキももらいますた。

そしてとどめに、母からどえりゃあ(名古屋弁)大きな箱が届いた。ポストマンは、「これは、俺は明日NHSにいかないといけないくらい重い。筋肉痛じゃなくてぎっくり腰だあ!」と言うので、「いつもありがとうね、助かるよ。」とお礼を言ったら、「全部日本からだったね。君にはいい友人や家族がいっぱいいるんだな。日本の人は優しいんだな。送料は、ええと、9400円っていくら?」

「80ポンド位だよ。」

「げっ、まじで?よほど大切なものなんだな?」

「食料品だと思う。おかんからだから。」

「えっ(絶句)」

そして、はあとため息をついたポストマン、「君がここに引っ越してきてから、俺は毎週のように日本からの手紙や荷物を届けたよ。最初はなんだか鬱々とした顔をして、元気がない君を見ていつも心配していたけれどね、今は元気そうに笑うようになったね。支えてくれる人がいっぱいいるんだろうな、君は恵まれてるね。」

「あなたもその一人ですよ、日本の友人家族はもちろん、ここでもたくさん私に元気をくれる人が居ますよ。」

彼はにやっと笑うと、「それでも俺は筋肉痛にぎっくり腰だからね!」と言いながら、タバコをふかしてぶんぶん手を振って去っていった。

braai1.jpg
★BRAAIをする時もひとりですから。

その晩、夫に箱を見せた。宛名がゴードンと素子となっていたので、一人で開けるのはもったいない気がした。

「またきたです!」もはや、どうしていいかわからずにオロオロする夫に、「でもね、これはゴードン様と素子へってかいてあるでしょう?」と促して、箱を開けてもらった。

手に持ったときは「ずっしり」来たその荷物だったが、意外と「素子」あてのものは軽かった。どれも私にとってはたまらなく好きなものばかりであるので、おかんありがとうと、涙が止まらなかったが、それでも、「中に漬物石でもはいっているんじゃなかろうか。」と思うほど、箱の半分は軽い乾物であった。

「あれ?」

夫の手がぴたっと止まった。大きな箱に、「ゴードン様へ」とわざわざ指定がされてあった。娘よ、これはゴードンへのものだからね、名前書いておいた位ね、ゴードンのだからね、そんな雰囲気が漂う白い箱を夫が持ち上げて、


「ふえーーーー」

変な声を出した。

「もちん、これ、もちますよ、すごくおもいです、おもすぎます。」

「どれ。」

持ち上げてみた。「う、重い。」

ずっしりと、まさにずっしりと重いその箱、「ゴードン様へ」、夫はすでに真っ赤な顔をしてもじもじしていたが、「あけていいですか。」となきそうな声で言うので、「どうぞ」と促した。

「うわあ・・・すげいよー。」

ぱっと顔を輝かせた夫の目の先に、真っ白なかわいいうどんがぎっしりと箱に詰められていた。1段どころではない、3段になって詰められていた。

夫が崇拝する「うどんのおいしい国」、香川県のおうどんであった。「つくたばしょ、これ香川、香川県って、もちん、かがわ、かがわ!ちずでみるとこんなにかがわ。」

大興奮の夫、「ねえ、ここにも何か入っているよ。」、袋を見つけたので夫に渡すと、夫はますます真っ赤になって黙ってしまった。

そこにはきちんとうどんのスープ、それにゴードンの大すきな名古屋の味噌煮込みのスープも添えられていた。

箱を持ってじいっと手元を見つめていた夫だが、急に「送料 9400円、きゅーせんよんしゃくえん。」と呟くと、だだっと箱を抱えたまま自室にこもってしまった。

あっ、うどん泥棒と思わず追いかけそうになったが、母に電話を入れたかったので夫はほうっておくことにして、受話器を取った。

「もしもし。」

「はい、ん?だれ?だれ?もしもーし。」

娘の声も忘れているおかん、仕方がない。私は大の電話嫌いで、親不孝なことに数ヶ月に一度電話するのがやっとなのだ。「生きとるか!」そう怒った声でおかんが留守電にメッセージを残し、渋々電話をするという、親不孝な勝手な娘である。

「娘の素子ですが。」

「ああ、そうだっけ。」

そんなとぼけた会話も全く変わらなく懐かしい。「おかん、荷物が届いた、ポストマンも今度こそはぎっくり腰になると言っとった、そのくらい重くて、送料見てひっくりかえったわ。本当にありがとう。」

「ああ、重いのはゴードンのうどんでしょう。あの子、うどんうどんっていっつも言ってるからね、送ってやらなきゃと思ってたんだわ。届いてよかったわ、ははは。」

「この前、KちゃんからもTちゃんからも荷物届いた。」


「あれ、そんなら中身全部うどんにしてやればよかったね、娘のはよかったかね。ははは。」

私は何だか、胸がいっぱいになってしまって、何もいえなくなってしまった。母は60歳を過ぎて、未だに働いている。私が小さな頃に父と離婚してから、一切の援助を受けずに女手ひとつで私たち姉妹を育ててくれた。私が初婚した後にようやく再婚した母は、「娘より先にまた結婚するわけにいかないでしょう!」と明るく笑ったが、一本筋が通った立派な優しい人だと涙が出た。

小さな頃は母が家に居ないことを、「寂しい」と思ったことも多かったが、時がたてばそんなことはどうでもいい、パスポートもなく、仕事に追われて海外にすら出たことがない母、私が離婚をしたときも、「周りが何を言おうが、きっと分かり合える日が来る。まっすぐ自分が選んだ道なら、私はいつでもあなたの味方だから、一生懸命生きなさい。」そういってくれた母、

おかん、離れていてごめん、本当にごめん、親不孝で勝手でごめん、なんだか胸が押しつぶされそうな位、うまくいえないけれど、涙がこみ上げてきた。

DSC03822.jpg
★いつか、おかんに、ラベンダー畑を見せてあげたい。

「こっちのことは心配しないでいいから、ゴードンのご両親をしっかり支えなさい。」

ふと、まじめに母がそういうので、「それがさ、ゴードンはクリスマスも日本に帰るってわがままいっとる。日本がいいって駄々こねてるんだわ。」

そう伝えると、「いかん。クリスマスはお母さんと過ごしなさいってゴードンにしっかり伝えて。日本のお母さんの命令ですからって。それより先に帰ってきても、ドーナツもお菓子も買ってあげないっていっとき!」


「・・・おかあさん、ありが・・」

感激して思わずそういいかけたとたん、

「あ!パパが帰ってきた!ちょっとかわるで!」

「えっ・・・」

「もしもし、もしもーし(父)」

「おとうさん?」

「うーん、だれだ?」

「いや、その、娘の素子。」

「ああ!そんなのおったわ!」

全く変わらないのである。照れ屋で、口下手な父、義理の父ではあるがバージンロードも一緒に歩いてくれた、私の大切な父は、

「荷物が届いたんだわ、ありがとう。」

そう涙ぐむ娘に、

「そういえば、昨日テレビで世界一まずい料理の国はどこかって、アンケートやってたぞ。どこだと思う?」

「・・・・・なんか嬉しそうだね。」

「イギリスっていっとったぞ!はははは!」

お礼を言わせてもらう暇もないほど、照れ隠しに、つまらないことを言うのだ。しかも、「風呂に入るから、じゃ。」と、あっさり電話を切られてしまった。

今までもご紹介してきたうちの父、私にとっては義理の父ではあるが、私は世界で一番彼のことを尊敬している。おとうさんと呼べるまで何年もかかってしまったが、彼からは言葉では言い表せない位の幸せをもらった。優しさをもらった。

もっと話していたかったが、「じゃ。」と爽やかに会話が終わってしまったので、
なんじゃそりゃあとぼけーと居間で座り込む私。と、「そうりょう 9400円」、「ぎゃーー!」いきなり夫に後ろから声をかけられて、心臓バクバクした。

夫はそこに、まだ箱を抱えて、さっきまで真っ赤だった顔は何だか白く見えた。

「80ポンドあったら、あのゲームも、このゲームもかえますよ。おかさん、美味しいおすしたべれます。どぢて!!!」

「知らんよ、いま電話したけれど、うどんくらいいつでも送ったるって言ってたよ。」

「おかえしわ」

「いらんよ、二人が元気でにこにこしてたらいいわって。ゴードンがにこにこで美味しいって食べてくれたらいいわって、そうおもっとるよ。」

「ちがい!にほんのひと みな おかえしくれます、わたしもおくる。」

「手紙だけでいいじゃん、ありがとう、おいしかったよ、それが一番嬉しいんだからさ。ゴードンがおいしかったって、それが一番おかんはうれしいんだよ。それにねえ、クリスマスは帰ってくるなって。にほんのおかんの命令だって。ミシェルとすごしてあげなさいって、じゃないとドーナツもお菓子も買ってくれないんだってさ。」

DSC03451.jpg
★かわいいものも みつやりました。お値段あっても かわいいもの。

夫は放心したようにぼけーとそれを聞いていたが、突然何が起こったのか、泣き出してしまった。本当に、子供みたいに泣いた。うわんと泣いた。

「なななな、なんで泣く?!」

「しらん!」

ただただうわんうわん泣いているので、私も慌てて、どこか痛いんじゃないかと心配したり、お腹がすいたのではないかと聞いてみたが、夫は箱を抱えてうずくまって子供のように泣くばかり、私はオロオロしてしまったが、そのうちに大切なタオルも鼻水まみれで、ああっ私のお気に入りのタオルがあ!と怒りもこみ上げるわ、とにかく仕方がないので放って置くしかなかった。そのうちに何だか暇をもてあましてしまい夫のことを取り残し、キッチンでお料理などし始めた私、だってお腹すいたもんね。

「小さなことなんだろうか。」
突然夫がそういうので、「ん?なに?」と言うと、


「小さなことが少しずつ、みんなを優しくにこにこと、温かくしているんだろうか。そういう風に生きていったら、俺の人生も何か変わるんだろうか。」

ものすごくまじめな顔なのである。何か夫の中で、衝撃的に思うことがあったのだろう。

「うーん、そうだねえ。私は少なくても、自分が一人で美味しい大福食べるよりも、半分こして、友達と美味しいねーって食べたほうがうれしいかな。」

「はんぶんこ できない ときわ!」

「その場合は、もらってもらうかなー。自分でどうしても食べたいときは食べちゃうよ。でも、もらってもらうのも、同じ位嬉しいなー。これ差し上げたら、どんな顔しておいしいねっていってくれるかなーとか、そういうのが自分で食べるより嬉しいこともあるよ。いつもじゃないけれどね!私も食べたいしね。」

「そんなしとたち、まわりにいませんでしたから、しりません、にほんの家族だけ、友達だけ、わたしに いろいろ おみやげくれます。うどんはすごくおもいです。いつも いつも むかしむかしから おみやげ とどく。わたしわ おかえし しないで ぜんぶ たべました。わたしわ ばかです、よくないの ひとです。」

あああ、そういうことか。それで自分を責めて部屋にこもったか。

「ゴードンのこと大すきな人は、お返しとか別に気にしてないよ。ゴードンが元気でにこにこしてくれていたらいいなって、それだけ思ってるんだよ。いいじゃん、別に、出来るときにお返しすれば。それに、日本の人だけじゃないよ、優しい人はいっぱい居るよ。お友達のあの人も、日本人じゃないけれどいつもいっぱい良くしてくれるでしょう?」

「それはおくさんにほんじんだから、かれもいいしと、やさし!」

「あー、ぜんぜん違う、日本人とかそういうの関係ないの!同僚のJはイギリス人で、奥さんフランス人だけれど、ワイン1ケースフランスから抱えてきてくれたでしょう?ボスはいつもお土産くれるでしょう?」

「それわ わたしありません、もちんのことみんな すきです、もちんはみんなにおみやげきちんとします、にほんから ホリデーから、いつもいつも むかしむかしから おみやげかいました。わたし しませんでした。みんな日本が好きになった、もちんのこといつも にほんのしとはやさしいといてる、Jはもすぐにほんにいくです、おくさんとずっとにほん大好きになったからって、もちんがむかしむかしからやさしから わたしじゃ ありませんから!」

そして、

「いやだ、わあしわ いちばん ばかです、いやだ!」

どんどん落ち込んでしまう夫、もう何を言っても仕方がないので、更に放置を決め込むことに。しかし、ずずずずと私の使っていたキッチンに割り込むと、「わたし うどん ゆでる。」

おかんがくれたおうどんを手際よく沸騰したお湯にいれると、「にこにこ れしぴがありますから、それみてつくる」

箱に入っていたレシピを真剣によみつつ、「ねぎ いれる。ねぎない。ごまいれる、ごまあります。たまごいれる、たまごイギリスの危ないですから生はやめる。おしょうゆいれる、おしょうゆ私この前かってきた。まいどありがとござますのおみせでかったのある。」

ぶつぶつぶつぶつ真っ赤な目でうどんを茹でる彼、あれ、どうやらいつもより多くないか?そう聞くと、

「もちんのぶんのゆでます」

「あら、今日は優しいのねえ。いつもは自分の分だけ茹でて、こっそり食べちゃうくせに。」

「おかさんもちんのおかさんだから、もちんがたべたらうれしいですよ!。わたし ばかじゃ ありません。」

「ゴードン様って書いてあったよ。そういうのはゴードンのものなんじゃないの?」

「ちがい。これわ、おともだちにもあげます。にほんのおともだちもうどん好きです。あしたもてきます。あっおゆがぶくってなる、もちんがうるさいからうどんがまろになります、やめて」

uson1.jpg
★まろのうどんですか。

まろになったうどんでもいい。そうか、優しくなったね、またずっと昨日より、優しくなった君、

優しい人の周りには優しい人が集まる。お友達の家で、美味しいおでんをご馳走になって、貴重な和食材を惜しげもなくご馳走してくれる心の温かい友人にイギリスでめぐり合えたのも、全て、ゴードンが優しい心をはぐくんでるからなんだけれどね。

自分ではなかなか気がつかないよね。私はしっかり、ここで、あなたのそういう変化を嬉しく見守っていくからね。大喧嘩もするし、お互い酷いこともいっぱい言うけれど、それでもおかんが教えてくれたみたいに、お友達が家族が教えてくれたように、ここでしっかり生きていくでね。毎日ニコニコで、イギリス人のユーモアに爆笑しながら、助けてもらいながら、無理しないでふつーに生きていくから。

「できますた!」

夫が作ってくれたうどんはとても美味しかった。熱々が好きだから、お水できりっとしめることを何度教えても「もったいない」とやらない、適当なうどん職人きどりなのだが、それでもとても美味しかった。

おかん、ありがとう。みんな、ありがとう。ゴードンへの気持ちは何倍にもなって、大きな元気だまで日本からびゅんって届いとるよ。

次に会うときは、もっとぼけーとしたゴードンの顔が見られると思うから、それまでみんなも元気で居てね。
ゴードンがオリンピック観戦で日本の女子バレーを応援するって張り切ってるからね、阪神タイガースかモンハンのTシャツを着て、日本の旗を持って応援に行くって。いや、なんだか、Tシャツは全くバレーに関係ない気もするけれど、精一杯応援してくるね!

ロンドンから、今日も、私たちはもりもり元気です!皆さんもお元気で!




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イギリス・日常 | コメント(41) | トラックバック(1)
コメント
更新お疲れ様です(^ω^)
お返しとか、さりげない優しさや心遣いって世界中の人達が持ってると思いますが、日本人独特のそういう気持ちってあるのかなーってブログ読んで思いました。てつおさんがそういう気持ちになりたいって思うのも回りの方々や、ももさんの優しさあってこそだし、でも元々てつおさんも素直で心優しい人なんだろうなーって一人でいろいろ考えて、ほっこりしてしまいました。思うままに書いたら脈絡ない文章になってすいません(笑)日本は夏も始まり入道雲が綺麗です。そちらにも晴れ間があります様に。
モモグラモさん、こんにちは(^-^)なんだか今回もまた、拝読してじーんとしてしまいました。

お土産、手土産、お裾分け、お中元やお歳暮まで入れたら日本人は誕生日やクリスマス以外にも年中贈り物をしているような国民だから、哲夫さんが今までそうではなかったからといって、あまり深刻に受け止めず落ち込まないで欲しいなぁと思います。

日本では知らない誰かに殺されるより自然災害に殺される可能性があるから、みんな力を合わせて協力思考なんだし。

私も海外に住んでいる友達に毎年桃の節句に合わせてプレゼントを送っています。
真空パックの菱餅(これが重い)に雛あられ、フリーズドライの甘酒等。私も今度うどん送ってみますね(笑)
喜んでくれると、送った方は嬉しいんですよね。
以前、友人の子ども達に、でっかいアンパンマンのアンマンを送った時、アンマンを手に持った子ども達の二コニコ笑顔の写メが届いて、送って良かったな~と嬉しくなったのを思い出しました!
きっと、もとこさんのご家族やご友人も同じ気持ちなんじゃないでしょうかね(^-^)
お久しぶりです
お久しぶりです。
3月末に日本に帰ってブログを放置中。。。
今日女子サッカーの日本VS南ア戦で、
ももさんのことを思い出しました。(てつおさんもです)
私も当初の予定ではまだヨーロッパにいるはずだったんだけどな。。。

お元気そうで何よりです。
お荷物送りたくなりました。
そして名古屋にお帰りの際はぜひぜひお会いしたいです。。。
またメッセ書きますね。
こんにちは。
はじめまして。
ネットで『イギリス・日本』で検索していたら偶然このブログを発見して、読ませてもらってます。

初めは、ヘェ〜面白そう、と思い読んでいたんですが、読んでいる内に心が熱くなりました。

いかに、自分が恵まれた環境にいるか。当たり前になっている事が本当は凄い事で、ブログを読ませてもらい、今の自分の環境に感謝できるようになりました。ありがとうございます。
No title
誰かが優しく在れるのは
それを優しいと言ってくれる誰かがいるからかもしれません。
優しさに答えたいと思う気持ちが伝わって
優しさが増えて育っていくのかもしれませんね。

喜んで貰いたいから優しくなっちゃうっていうのは本当にいい。
喜んでくれるのがみたいって気持ちも
それに答えたい、お返ししたいって気持ちも。
どこかで誰かに気持ちがどんどん伝達されてる感じで
なんだか本当にいい。
年取ると打算や妥協が見えたり感じたりってことがあるけど
そんな中で純粋な旦那さんや周りの人に囲まれてる
モモグラモさんやその周りの人たちの
ほんのかけらが見れて幸せです。

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No title
モモグラモ様

「うどんがまろになる」ので、うどんを調理中のてつおさんには話しかけないで下さい(笑)

最近日本では、うどんの本場である香川県が“うどん県”に名称を変更しました。
http://www.my-kagawa.jp/udon-ken/top.html
県議会ではスコットランドのように日本からの独立を目論む会派が台頭・・・というのは冗談ですが(笑)

さて、てつおさんにお勧めの日本映画があります。
それは黒澤明の「七人の侍」です(もう御覧になっているかな?)。こちら↓にその予告編を見た、海外の方々からの反応が邦訳されています(このサイトの他の記事も面白いですよ・・・てつおさんには特に)
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-270.html

今回もてつおさんに負けないくらい涙と鼻水を垂れ流しながら(苦笑)、読ませていただきました。ポストマンとのやり取り、ゴッドマザーからのオーダー(笑)
泣いて笑って、また泣いて・・・
それと、パウンドケーキのリキュールの香りって良いですよね(^^v

日本から届くのは「愛」ですね、きっと(*^o^*)

味噌煮込み!私も一人暮らしの時、送ってもらって嬉しかったです!

あと、「マロ」なんですけど、今寝ぼけると人間の一人として推測すると、「真夜中(まよなか)」と「まどろみ」を合わせた旦那さまの造語ではないでしょうか??(笑)
ご無沙汰しております
モモグラモさま

二度目の投稿です。以前デヴォンに滞在していたと
書いたモノです(^^)
クロテッドクリーム最高ですよね!
日本でも売られているのですが、日本で作られた
物は味が違いますし、イギリス空輸のものは
サイズが小さくて(それでいて高い)なかなか
買う気になれません(笑)

ところで今回のブログも楽しく読ませていただきました。ご家族やご友人の優しさにふれて、てつおさんも
色々感じることがあるようですね。
でもそれって一方的なことではなくて、てつおさんが
周りのみんなに与えてるものってあると思います。
でもそれは実体のあるモノとは限りませんよね。

ブログを読んでいると私も何か送ってあげたい!って
思ってしまいます。
こんなに日本のことを思ってくれるとなおさら・・・

年末は日本とお聞きしています。私は逆にイギリスへ
久しぶりにホストファミリーのところへ行けたらな~と
思っています。

いつかロンドンでお会いすることが出来たらその時は
いっぱい食料持って行きますよ!(笑)

これからもブログ楽しみにしています。



てつおさんが、どんどん優しい人になっていくのがもう、涙なしでは読めません。
色々な国で「日本人でよかったなあ」と思うことがありましたが、どこにいても優しさは伝染するんですね。
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No title
ももぐらもさん、はじめまして

ケンカしてモモグラモさんがてつおさんを泣かせたあたりで思わず笑ってしまいました
そんなケンカができるモモグラモさんてつおさん夫婦すてきです、そしてどこかコミカルにそれを書いちゃうモモグラモさんのこのブログもすてき:)

てつおさん、ロンドンオリンピック、日本バレーの応援まかせましたでござる!!!

体調には気を付けてモモグラモさん夫婦もお過ごしください<3
No title
>「にほんじんうまれたかったです、でもあふりかにうまれた、どうして?!」

・・・昔youtubeで見てた時に
「日本人に産まれる程、俺は幸運じゃないんだよ!ああ!コンビニに行きたい!!」
というコメントが英語で書いてあった。
一体何が幸運なもんかと、その当時は思っていた。
俺がちんまい家であくせく働きながら、そっちはデカイ家でゆったり仕事してるやんけ、と。
そう思ってました。

でも今はそう思えないです。
日本人で良かったなーと。そう思います。
てつおさんは人生経験豊富だから、早くその境地に達したのかな・・・とふと思いました。
初めまして
今回、初めてコメントを残させて頂きます。

モモグラモさんと旦那さんのゴードンさんの日々の中で感じる様々な事が優しさに満ち、読んでいて涙が出そうになりました。

モモグラモさん自身も優しい方だと思いますが、旦那さんのゴードンさんも凄く優しい方だな~と思いました。

人を変えるのは環境でしょうか、それとも友人、家族でしょうか。
ゴードンさんの変化は、ゴードンさんに関わる全ての人の気持ちが優しく、常に気にかけてくれているからかもしれないですが、モモグラモさんが常に傍に居てくれているからだと思います。

文章の中で、元気玉に例えている部分がありますが、みんなの気持ちがお二人を包み込んでいるんでしょうね~

私は、病気の所為で海外には二度と行けない体になってしまいましたが、この様な文章を読むと本当に行ってみたくなりますし、苦手な感覚がある外国人とも会話をしてみたいと思いました。

日本に居ると普段はまったく感じない事も、海外に出れば良かった事も悪かった事も様々な事を感じるのでしょうね。

これからも、お互いを思い合い優しい家庭を続けていってくださいませ。

心に響く話をありがとうございます。
No title
こんにちは蕎麦屋のisukeです
外国の卵は鮮度的に生食には向かないのであれば卵とじうどんにしてはどうでしょうか?
一旦別の鍋で麺汁だけ沸騰させて底にこげつなかいようにとき卵を入れて卵に火が入れば茹で上がったうどんが入っているどんぶりに上から注げば出来上がりです。
応用的には鶏肉、ネギを入れてから卵を入れた親子うどんや鴨肉や豚肉のスライスを汁で煮た肉うどんも美味しいですよ
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Re: 更新お疲れ様です(^ω^)
縁さん、また遊びに来てくださってありがとうございます。とても嬉しいです。

昨日そのことを夫と話していました。彼は今までにそういう機会に恵まれなかったといいますが、それは夫のせいでもあったと思うんです。して貰いたいだけではだめですものね、たまたま良い方々に恵まれて、今は自分からもお返しをする嬉しさを覚えていると思いますが、初めて会ったころの彼は、それは頑なでしたよ。
それでたくさん、本当にたくさんけんかをしましたよ。

私はピアニストとして海外からこられた方とお仕事をすることがありましたが、バレンタインにわんさかチョコレートやネクタイやら高価なものをもらっても、「別に知らない人だから放っておく」という方もいれば、心のこもったお礼をされる方もそれぞれでした。

私は自分が感激屋なので、頂いたものに対して何かお返しをといつも思っていますが、それでもこちらからお送りする送料や、自分たちの経済状況で、全く追いついていません。毎日申し訳なく思っています。
ですが、お手紙や、お礼を言うことはできると思うのです。それすらしない夫に、最初は本当にいらいらしましたよ!

もらいっぱなしで酷いと何度も喧嘩しました。本人はきょとんという顔をしていましたが、あのころの彼の周りには、本当に愛も、人も、全くなかった気がします。私がこういう自分で居るのは、それだけ回りから受けてきた温かさが大きいという証だと思っています。そして、それらは夫をも包んでくれています。

今日もみんなに本当に感謝しています。
Re: タイトルなし
満天の星さん、素敵なコメントをありがとうございました。

仰られたことに思わず納得してじーんとなりました。私もイギリスから、全ての方々にお礼をしたいと思っていますが、本当に全くままならず、いつも自分を責めているんです。
この小さな家に日本から一杯贈り物が届いて、もう感激で胸がはちきれそうなのですが、一個一個にお返しをする経済能力がなくて、辛くなってしまうときもありました。
週末に夫と郵便局に行っても、送料だけであっという間に1万円くらいとんでいってしまって、改めて日本は遠いなあ、みんなごめん、まだまだ追いつかないと泣きたくなったりしました。

そんな時に、家族や友人は、「もっちゃんが喜んでくれたらそれでいいんだからさあ、別になにもいらんよ。」と言ってくれて、私はそれに随分救われました。

ものじゃないしね、そういってくれた友人には、お手紙の一つでも送るという意味を、教えてもらいました。

それでも胸が痛むことは痛むのですが、みんなには本当に感謝してありがたく美味しいもの、懐かしいものを頂いています。

私がここで元気で生きる活力だと思っています。

頂いたコメントで、ものすごく更に救われました。

私の友人は、日本のお米を送ってくれました。真空パックのものですが、ずっしり重いそれに、わんわん泣いてしまいました。

お餅もとても素敵ですね、心がずっしりこもっていて、一緒に空を飛んでくれるんですよね。

ロンドンでは比較的色々手に入り恵まれていますが、しらすとか、さんまの佃煮とか、虎屋の羊羹とか、手作りのクッキーとか、お金にかえられないものがどんどん空を飛んできてくれて、自分の行き方や価値観が変わるほどの衝撃と感動を毎回受けています。

友人から同封されるカードやお手紙も、直筆の宛名ですら愛おしい毎日です。
Re: タイトルなし
てんこさん、こんにちは!

ブログに遊びに来てくださってとても嬉しいです。

あんぱんまんのアンマン、なんて可愛いんでしょう!夫はスライムの肉まんを「いいなあ、いいなあ」と何度もオンラインで眺めていましたが、アンパンマンのアンマンも私が画像を探してしまいそうです。

お返しができなくて心苦しく思うことがいつもあるので、頂いたコメントに本当に救われました。

夫も美味しいってうどんをほおばっています。母にこの写真を送りたいと思います!
Re: お久しぶりです
biedronkaさん、お久しぶりです。

日本に本帰国されたとのこと、色々な思いがあられたのではないでしょうか、私も今はぶうぶう言っていますが、いざイギリスを離れるとなると難しいこともめぐる思いも一杯あると思います。

ヨーロッパに又お越しの際には、ぜひお声をかけてくださいね。

日本の夏はとても暑いのではないでしょうか、イギリスもここ数年は「あれっ」と思うほど暑い日が、ぽつん、ぽつんと年に数回あって、エアコンがないこの国ではみんな水を持ち歩きながら、窒素しそうな地下鉄やコンサートホールで大汗かいています。

お優しいコメントをありがとうございました。
Re: こんにちは。
CHISAさん、はじめまして、ブログに遊びに来てくださってとても嬉しいです。

なかなか毎日がスリリングなので、コメントのお返事が大変遅くなってしまいました。

私は日本で30年以上暮らしていました。そのころは日本のスタンダードが世界のスタンダードだと、ものすごい勘違いをしていました。「ヨーロッパ暮らしも素敵」などとのぼせた頭で思っていましたが、もし今選択肢があるなら間違いなく日本に帰りたいです。

それでも、一杯転びながら二人三脚で夫と生きてきたイギリスの暮らし、ようやく愛せるようになりました。私も頑なでしたが、今はこの国の良いところも苦手なところもひっくるめて、私の生活なのだと受け入れています。

日本に行くとあまりの人の丁寧さに、(特にサービス)物の便利さに、ひっくり返る位びっくりするようになってしまいました。浦島太郎を地でいっている感じです。

そういう優しい国を作っているのは、住んでいる皆さんだと思います。次に帰国するのが楽しみです。
Re: No title
げへさん、とても心に響く、素敵なコメントをありがとうございました。

私は小さなころから、なんだか人とコミュニケーションをとるのが苦手でした。喜んでもらいたいというよりも、気に入られたいって思って、いやーな駆け引きで人当たりの良い自分を演じていたこともあったと思います。

それが、良い人々に一杯助けられて、少し変わりました。家族や初めて結婚をした彼、彼の周りの人、自分の友人たちにどんどん色々教えてもらって、本当に心が洗われる毎日を送りました。

今ではおせっかいくらい、熱くなってしまう自分も居ますが、それだけ受けたものが大きかったのだと思っています。

夫も驚くほど変わっています。であった当初は人からビールをおごってもらっても、ここではラウンドという習慣があるにもかかわらず、おごってもらうばかりでしらんぷりしていましたが、今では同僚をランチに誘い、誘われつつ、ものすごくスムースに自然に喜びや楽しみをシェアしているようです。

日本とはかなり文化が違うので、何がいいとか悪いとは私には判断できませんが、私は日本のみんなから送ってもらう、空を飛んできてくれる荷物やお手紙に、たくさんの気持ちをもらっています。これがなければ、もっとすさんで悲しい生活をしていたと思います。届くたびに心に明かりがともる感じ、知り合いがこちらで殆ど居なかった私には、大切な生きる喜びでした。


また遊びにいらしてくださいね!
No title
いつも読みながら涙がたらーっと出てきてしまうのです。感動のおすそ分けを心からありがとうございます。こういう涙なら、流した後にいい気持ちになるので、なんて素敵なブログだろうと毎回思わせてもらっています。
はじめまして
モモグラモさん、はじめまして。
夕飯を作ろうと「キャベツ スープ」と検索してこちらのブログに来ました。そして椅子から立てなくなって一時間半、じっくり読ませていただいています。
素晴らしい、なんて、なんてすてきなものが詰まっているのでしょう。

心を打たれた部分はたくさんありますが
ゴードンさんの「小さなことなんだろうか」
という言葉が、特に響きました。
涙もでないほど深く染み入りました。

モモグラモさんの大きな暖かさと、これまで歩いてこられた道。周りの方々の優しさ。
全てが大きな雲のようにゴードンさんを包み暖めて、大切な事に気づかせているように見えます。
幸せへそっと導いているように見えます。

こんなに大きなことができるなんて。
人はすごい。
そして日本はすばらしい国ですね。
モモグラモさん。
ありがとうございます。

では、遅くなった夕飯を作りに戻ります!
大切な夫のために。
Re: No title
M.Fさま、こんにちは。

お返事がなかなか出来ないうちに、ロンドンは肌寒くなってきました。これから真っ暗な冬にじわじわ、いや、あっという間に近づいていきます。

鍵のコメントをいただいたので、地名などは詳しく避けますが、そ、そうです!まさに、コメントで頂いた、その地名のおうどんでした。細くてつるつるで、ああもう、美味しかったです。本当に美味しかったです。

こちらでは細菌が怖くて、生卵が食べられないのですが、できることなら醤油と生卵と、これもない日本のおねぎ(リークやチャイブ、スプリングオニオンはあるのですが。)で、つるっといただきたかったです、スターチだけでもここまで製造法、調理法で故郷の味を思い出すことが出来るのかと、感激しながらいただきました。

ゴードンは「鳥塩ガーリックうどん」、「御出汁にゆずこしょうのおうどん」が大好きです。
おいしーおいしいーと喜んで食べていました。

コメントを頂いて本当に嬉しかったです。いつかおうどんやさんの食べ歩きをするのがゴードンの夢です。
また、色々教えてくださいませ。

この度はありがとうございました。
Re: No title
TAKEHIROさん、面白いコメントをありがとうございました!

私、日本から遠ざかっていますから、一瞬真剣に「うどん県になっちゃった!」と思いましたよ。「なんてクールなんだ」と真剣に思っていました。紅茶の国から、うどんの県に、真剣に「うらやましい」と思いましたが、ああ、ジョークでした。

私が日本の好きなところは、まじめで融通も利かない堅物なところも、頑固なところも多いのですが、(一日本人としてそう思います。)「これやったら楽しいよね。」っていう、真剣に何か、面白いことをやるユニークさを持っていることです。

日本ならやりかねない、っていうわくわくの期待が、いつも夫にも私にもあります。大きなガンダム作ったり、ポケモンの飛行機飛ばしたり、そういう大人も子供もわーいわーいみたいなのが、私は大好きです。

話がそれてしまいました。

私はその、一堅物の日本人ですから、いくら日本では適当だといわれ続けてきても、こちらにきて最初はそれは大変な思いをしました。そんな時に黒澤監督の映画を映画祭でみて、こちらの人の中に混じって大変感動しましたよ。自国の監督がとても誇らしく思いました。七人の侍ではなく羅生門でしたが、また七人の侍も夫と一緒に見てみます。ありがとうございました。

私の大好きだったケーキ屋さん、日本に帰らない間になくなってしまったとのこと、残念です。あのあまーい香りが好きで、おじさんの優しい笑顔が好きでした。
Re: タイトルなし
びわさん、再びこんにちは!

「まどろみ」、綺麗な言葉ですね。うちの夫がそんな綺麗な日本語を知っているのか、疑ってしまいますが、私自身もそんな綺麗な言葉を忘れていました。思い出させてくださってありがとうございます。

日本から届くのは一杯の友情や愛情です。夫の誕生日には、一杯のメッセージやお手紙や荷物が届きました。残念なことに、それの90パーセントは日本からでした。彼の生まれからおもえば、もっと違う方々からも届いてよさそうなのに、せめて言葉だけでもなあと、私もいらっとしましたが、「期待していないからいいんだ」とのことです。

そういえば、南アの義母も「友達は一人しか南アに居なかった」といっていますが、確かにコミュニティはとてもせまくて、それなのに家同士は遠く離れていて、さざえさんみたいに「とんとん、お惣菜おすそ分け」ってできる環境じゃないですが、どこか、なにか他にも問題があるような気がします。

自分はこのままで、えへーと友人や家族の中にぼけーと浸かっていたいです。距離は離れていますが、私は彼らがいなかったら、到底無理です。みんなの喜ぶ顔も、一緒に悲しみやストレスを話し合うのも、そういうことも含めて全部財産だと思います、夫にもそれを少しずつ手に入れて、離してほしくないなあと思います。
Re: ご無沙汰しております
yoshimiさん、こんにちは。

とってもお返事が遅くなってしまいました!クロテッドクリームのあのこってり、すごい脂肪分とわかっていても止められない魔力には、恐れ入りましたという感じです。

もともとお菓子や甘いものはあまり食べなかったのですが、スコーンにはすっかりはまりました。
一時、冷蔵庫にクロテッドクリームを置いておいて、毎日食べていた危険な時期もあります!

その後イギリスへはお戻りのご予定ありますか?ホストファミリーと今でも交友があるなんて、とても素敵ですね。私はロンドンに5年住んでいますが、イギリスの方との付き合いは数えるほどしかないです。ロンドンはご存知の通り、いろいろな国から色々な人が集まっていますから、むしろイギリス出身ではない友人が多い位です。

秋の夜長のミルクティーといきたいところですが、すっかり寒くなり冬のようです。
どうぞお体にお気をつけくださいね!



Re: タイトルなし
るきあさん、こんにちは!

お返事が大変遅くなりごめんなさい。

私はこの季節になると、ずーーんと落ち込んでしまう時期が一度はあります。夏が終わり、どんどん寒く暗くなり、冬がすぐそこにきていて、日本が恋しくて恋しくて動けなくなってしまうほどです。

そんな時に、ここ10日間だけでも日本から5箱以上の贈り物が届きました。その度に箱を抱えて泣いています。嬉しくて、感謝一杯で、頑張ろうって思えます。

今日も送っていただいたおいしいお味噌汁を飲んで、ほっとしています。

日本の皆さんはとても優しいです、これ、本当に私の経験から絶対に:)
Re: No title
テナさん、こんにちは!

お返事が大変遅くなってしまい、ごめんなさい!

海外でお仕事をされているとの事、とても大変なことがたくさんあるのではとお察しします。私はこちらでピアノのお仕事をしていましたが、自分の未熟さ、キャパシティのなさで、今は毎日の日々の生活を送ることだけで頭が一杯になっていますから、お仕事を海外でしていくことの大変さ、価値観の違いなどから来るむつかしさ、そして日本と海外の間で板ばさみになってしまわれがちなことも、良く分かります。

どうぞ、お体にお気をつけて、いくつか疲れたときに少し避難できる場所を作っておくといいかもしれません、私の場合は日本以外にいまだにそこが見つかっていませんが、ベッドの中とか、本を読むお気に入りの場所とか、暖かな場所があるといいですね。イギリスやドイツの冬はとても寒いですから。

またぜひ遊びにいらしてくださいね!
Re: No title
杏さん、こんにちは!

可愛いコメントにほのぼのしました、お返事遅くなっちゃってごめんなさい!

いや、私しょっちゅうなかせていますよ!前のブログにも書いたんですが、屋根に上って(けんかして酔っ払って)落ちそうになったときとか、夫は庭から「ぎゃー」って泣き叫んでいました。

先週も実は泣かせちゃったかも。普通逆ですよね、私鬼です。
もともと涙もろいっていうのもあるんですが、私の場合はいじめて泣かせちゃっていますから、本当にだめですよね。分かってはいるんですが、喧嘩となると本気で闘争心が芽生えてしまういけない私。

バレーの応援行ってきました!大きな日本の国旗を持って夫も頑張って応援しました。

またぜひブログに遊びにいらしてくださいね!
Re: No title
PPPさん、こんにちは!

お返事がとてもとても遅くなってしまいました。ごめんなさい。

私は日本にいたときは、大草原の小さな家とか笑 アメリカやイギリスのドラマを見て、うわあ、いいなあ、豊かだなあ、おしゃれだなあと憧れていました。いざ住んでみると、私の場合だけかもしれませんが、ものすごい日本が恋しいです。

例えば、私は食べることに凄く貪欲です。祖母も母も大変な「おいしいもの好き」でしたし、小さなころから色々教えてもらってきました。それが、こちらにきてから色々なレストランに行く楽しみがなくなりました。
おいしくないのではなくて、私の口には和食の方がずっと合っているのと、単純に「生の魚介類」が大好きなので、オイスター位しか食べたいと思えるものがないんです。

年末の日本帰国に向けて色々調べていましたが、あっという間に欝になってしまいました。普段は悲しくなるのであまり見ないようにしているのですが、三重県鳥羽のぷりぷりの新鮮なイセエビやあわびにさざえ、タイにヒラメ、福井県のせいこ蟹に、浜松のうなぎ、どれもこちらでは手に入らないものですので、自分が置いてきたものがいかに私を幸せにしてくれていたか、今更ながらに気づいています。

もちろん、日本にいたころもそんな頻繁にいただけるものではなかった贅沢ですが、それでも手を伸ばせばたどり着ける距離で、いつかいこう、今度いこうとわくわくできました。今は一年に一度の帰国のために、なんだか毎日頑張っている感じがして、このままでいいのかなとたまに思うほどなんです。

日本にいたころは、季節によって毎回変わる野菜コーナーや、お魚たち、そういうことも当たり前だと思っていたのですが、こちらにきて毎日同じ野菜を見るストレスを味わって、はじめてすごいことだったんだと気づいたほどです。

それでも、きっと日本にはないものがここにはあるのだと、いつか自分も居心地がよくなって、きっとああいうときもあったよねと笑えるようになるのだと、毎日少しずつ進んで生きたいと思っています。私の場合、環境の変化にものすごく弱いようなので、余計に時間がかかるのかもしれません。

夫は南アを若いときに出ているので、余程がんばって今自分の居場所を持っているのだと思います。私も頑張らなきゃ!

また遊びにいらしてくださいね!



Re: 初めまして
ASUR・Aさん、心温まるコメントをありがとうございました。

お返事がものすごく遅くなってしまい、本当にごめんなさい。

ご病気とのこと、とてもお辛いのではと思います。私はイギリス暮らしに毎日ぶーぶー文句を言っていますが、ASUR・Aさんのコメントを拝見して、なにかはっとするものがありました。

毎日平和で、喧嘩をしながらも、不便なことがありながらも、二人一緒に生きていけるのがとてもありがたいことなのだと、忘れてしまいそうになりますが、ASUR・Aさんが思い出させてくださいました。ありがとうございます。

家族や友人と離れて、一人でなんだか疎外感を感じて生きていると、たまに足元がばーーっと真っ暗になるように落ち込むことがあるんです。そんな時に、きまって届く日本からの救援物資、家族や友人からの懐かしい食料に、「うわあああああん」って本当に泣いています。

私もこちらにきてから、よほど家族や友人のありがたみをもっともっと実感しました。夫も日本からしょっちゅう送ってもらっているおうどんや、大好きなお菓子たち、心で受け止めています。

であったころは「俺のものは俺のもの」みたいな頑なな人だったんです、ルームメイトと、いつも境界線を引いて生きてきましたから仕方がないと思うのですが、それが彼もすっかり変わりました。私は散々しつこく、こうしろああしろと彼に指図をしてきましたが、そうではなくて、人の気持ちが彼を変えました。人の優しさが彼の心を開けてくれました。

今では、「今度の帰国の時は、おとさんとおかさんをご飯に連れていくんです。」と言ってくれるまでになりました。私もとても嬉しいです。

どうぞ、また遊びにいらしてくださいね!

Re: No title
isukeさん、こんにちは!


> 外国の卵は鮮度的に生食には向かないのであれば卵とじうどんにしてはどうでしょうか?

なんて素敵なご提案、プロの方からこんな嬉しいコメントを頂戴できるなんて、思っても見ませんでした。早速やってみます、ありがとうございます。寒い冬に、ほかほかのふわふわの卵とじうどん、考えただけでも涙が出そうです。

それに、こちらで鴨も手に入ります!と、とっても豪華な夕飯が出来る気がします、どうしよう、嬉しいです。

なんでやってみなかったのかしらと考えましたが、夫がいつもうどんを茹でてくれるので、そういうものすごい技までたどり着いていなかったようです。私、今度は奪い取ってやってみます!

私はおうどんよりおそばが大好きです。おそばと日本酒とお漬物でいっぱいとか、考えただけでも幸せです。

またぜひ、遊びにいらしてくださいませ!
Re: No title
コメントをありがとうございます!

私は日本に帰るたびに、毎日うれし泣きしています。みんなやさしいし、楽しいし、ここでもいっぱい素敵なことはありますが、やっぱり生まれ育った懐かしい故郷、家族や友人に勝るものはありません。

あまりに嬉しくて楽しいので、ブログでこうしてご紹介をさせていただいて、それを読んでくださる方が居て・・・・とても嬉しくて感謝の思いで一杯です。本当にありがとうございます。

イギリスは冬に向かってどんどん日も短くなり、なんだか少し寂しい季節です。ですが、もうすぐまた年末で日本に帰れるのだと思うと、嬉しくてがんばれます。

どうぞまた遊びにいらしてくださいね!



Re: はじめまして
栃木のしの☆さん、こんにちは!

温かくて、とても素敵なコメントをありがとうございます。

キャベツとスープ、私も今日は栃木のしの☆さんのコメントを拝見して、何か作ってみようかなと思いました。寒くなってまいりましたので、ソーセージとキャベツとお豆でシチューにしようかしらとか、クリームでチャウダー風もいいなあとか、お料理って楽しいですよね。

昨日夫と話していたのですが、南アを出てきたとき、もう帰れる場所はなくなったと思ったのだそうです。政権が変わり、どんどん南アの状況も変わり、夫には余計に難しく悲しい、遠い国になっています。生まれ故郷なのに、辛いことです。
それが、日本に出会ったことで、夫は帰れる場所をもう一度手に入れました。
私は日本で生まれて育っていますから「日本だって色々だし、世界のどこでも同じように、いい人もいればいじわるな人もいるよ!」って夫に言うのですが、だんだん夫のまっすぐな日本への憧れを理解できるようになって、そういうことではないんだなと思うようになりました。

彼にとっては、帰れる場所、大好きな家族や友人が居る場所、唯一「おかえり」って誰かが言ってくれる場所なんです。南アの家族がイギリスに引っ越してきた以上、本当にそうなりました。

夫は本当に日本が好きです、イギリスで日本の方をみかけると、わざと「あれ!」とか大きな声でいうくらい、(子供ですね)きっかけがほしいし、大好きで大好きで、自分も仲間になりたいってずっと思っています。

私は彼のそんな思いをずっと大事にしながら、彼と一緒に生きていきたいなと思っています。

おいしいご飯のお話、栃木のしの☆さんのことも、またお聞かせくださいね!
遊びに来てくださってありがとうございました。
はじめまして!
はじめまして!
大阪在住のmayuという者です。

10月末からロンドンに滞在する予定なので、色々検索していたらこちらのブログに出会いました。

情報収集のつもりが、お二人とご家族、ご友人の素敵な関係に感激し
大泣きしてしまいました(笑)

相手の事を想って物を選ぶ時の楽しさ、ふと思い付いた時に贈った物、メッセージが相手にとって絶妙なタイミングだったり、贈るって素敵な事ですね。

これからもお元気でお過ごしくださいませ、またブログのぞかせていただきます♪

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Re: はじめまして!
mayuさん、はじめまして!

もうロンドンにはお越しになられたのでしょうか。これから暗く寒くて、なんだか気がめいる季節になりますが、クリスマスの雰囲気がほんのり温かいですよね!

私も在住5年なのに、まだばたばたとしております。

どうぞまた遊びにいらしてくださいね!
Re: タイトルなし
sallyscaffeさん、コメントをありがとうございました!

ゴードンは今では、とてもとても能天気に笑っています!私もいろいろありましたが、なんだか遠い過去のことに思えます。

みんなにそういう平穏な日々が訪れるといいなあと思いつつ、ただの理想だと悲しくもなる日もあります。それでも、小さなことを見つけながら少しでものろーと前進していこうと思っています。

sallyscaffeさんも素敵な日本の秋をお過ごしくださいね!遊びに来ていただいて、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。

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