スポンサーサイト

--/--/-- -- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
ゴードンと今年の冬日本に里帰りした際、妹の家に滞在したのだが、初日からめちゃめちゃ笑える事件があった。

妹が仕事に出かけていたため、私とゴードンだけでぼけっとしていたのだが、突然ウサギのようにゴードンが飛び上がって、「Mちゃん、誰かイマス、コワイヨー。」としがみついてきた。

「・・誰もいないと思うけれど。」と、時差ぼけの頭で答えたが、本人はぶるぶる震えているので、とりあえず見回ることにした。

隅々まで見てみたが、やっぱり誰もいないので、ほら見ろとにらみつけると、確かに家の中で女性の声がしたという。

いよいよこれは、ゴードンも行くところまで行ってしまったかと不安になったが、本人は怖がってしまい、私の元を離れようとしない。

うーむ、どうしたものかと考えていると、ゴードンが「ほらっ!!コワイヨー!!」とさらにしがみついてきた。

私には何も聞こえない。完全におかしい。

「これこれ、コレダヨー。オチャマテナントカワキマシタって言ってる!!ぎゃー。」

そのとたん、ようやく分かった。

私はやはり、どこに住んでも一生日本人なのだ。

この音を無視できるとは。まったく気づかないとは。

それは、「お風呂が沸きました。」と告げる自動音声だった。しつこくすでに何度も案内をしていたらしいが、私はすっかり気づかなかったのだ。

ゴードンはこんなもの、今までの人生で見たことは無かったので、心底びびってしまったらしい。

タイミングよく、そのときヒーターがしゃべった。

「換気が必要です。」

「ぎゃー。」

もはやゴードンはあわあわしている。

面白かったが、腰を抜かされても困るので、きちんと説明をしたのだが、何度説明しても通じるまでにかなり時間がかかった。そんな便利なもの、あるわけが無いという。

確かにロンドンに住んでいて、自動ドアさえまれなのだから、自動音声に驚くのも当然かもしれない。

そういえば、ロンドンに遊びに来た日本の友人が、「コンビニはどこ?」と言っていたのに度肝を抜かれたことがあったのを思い出した。

フランスの知り合いはトイレのウォッシュレットに感動し、一部始終をビデオに収めてきた。また、自動販売機に驚き、滞在中ほとんどの小銭をジュースに費やしてしまったスペイン人の知り合いもいたっけ。

日本は確かに、すばらしく進んでいる国なのだと納得したのである。


ef4b.jpg
★日本人にナリタインデス★

しかし、日本にいた際にミルクティーが飲みたくて飲みたくて、涙目になっていたのには笑えた。どこでも飲めるのだが、私がふざけて、「忍者は緑茶しか飲まない。」と言っておいたので、本人は必死で我慢していたようだ。

ロンドンでは一日20杯以上ミルクティーを飲んでいるので、禁断症状が出たのだろう。某コーヒーチェーンでミルクティーを発見し、「大盛りオネガイシマス!!」と、突進していったのを覚えている。

どこでも飲めるんだけれどさ。ごめん、嘘言った。

やっぱりクリームやミルクが体に染み付いているのだろう、ロンドンにいてもクリーム系を良くリクエストしてくる。
私は月に1度食べれば満足なのに、今日も明日もクリーム系のパスタが食べたいようだ。

うーん、チーズとミルクの消費が異様に早い。ミルクは配達を頼んではいるものの、割高なのでやめようと思っているのだ。そうすると、毎日買いに行かないといけないほど、あっという間になくなる。

DSC05652.jpg
★瓶牛乳がイインデス★

せめてヘルシーにと思い、シーフードの具にしてみた。

●えびとPECORINOのクリームパスタ●

【二人分】

・・・・・・・・・・・・・・・

・冷凍でも茹でてあるのでもなんでもよい、えび 10匹
・玉ネギ  半分
・ローファットのクリーム  150ml
・ガーリック  2かけら
・グリーンピース  カップ半分
・PECORINOかパルメザンチーズ 50g
・パセリ  適量
・塩、こしょう
・スパゲッティ  250g

・・・・・・・・・・

1.スパゲッティを塩水で茹でる。

2.その間ににんにくのみじん切りをオリーブオイルでフライパンで炒める。

3.にんにくの香りが漂ってきたら、千切りのたまねぎをいため、透き通ったら
えびを入れる。

4.えびを30秒ほど(ゆでてある場合)弱火で炒めたら、生クリームを静かに注ぎいれ、
野菜とえびのエキスをなじませる。

5.おろしておいた25g分のチーズを加え、とろみがつくまで弱火にかけ、仕上げに
茹でておいたグリーンピースを加える。塩はチーズを最後にかけるので、足りない場合のみ少し加える。

6.茹で上がったパスタをフライパンに移し、ソースと絡ませたら、火を切る寸前にパセリのみじん切りを加え、
お皿にもったらチーズの残りを振りかけ、挽きたてのブラックペッパーもたっぷり加えて、できあがり。

DSC05662.jpg

ホタテがあればもっとおいしいのだが、ロンドンではやたらに高いので、省略。
ソースもパンにつけて最後まで召し上がれ。






にほんブログ村 家族ブログ 国際結婚夫婦(その他)へ
にほんブログ村
のんびりランキングに参加しています。楽しんでいただけたら↑ぽちっとお願いします。
関連記事
スポンサーサイト
レシピ・パスタ | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
おぉ★
おいしそぉぉ(*^_^*)
これ、私も作ってみたいデス★
アメリカでもミルクとチーズの消費量が多くて
ビックリです。
そうそう、日本では機械がよくしゃべりますよねw
私も外国人のお友達に指摘されて気づいたんですがATMが喋る!英語でも日本語でもしゃべる!
って、ビックリしてましたよw
おはようございまーす
コンビニも自動販売機もないんだ!!びっくり。へえええ。そうかあ。。。

しかし、実にてつおさんの好きそうな味付けですね。おいしそう。
Re: おぉ★
RISAさん、ミルクの消費量やっぱり早いんですか!何ででしょうね・・。うちはミルクティーです、あいつが犯人です。

日本の話す機械、すごいですよね。私もさすがに少しびっくりしました、何もかも話していますね。
Re: おはようございまーす
涼一さん、おはようございます。

自動販売機はあるんですが、なんていうのかなあ、手動が主流?
コンビニというより、インドの人のミニショップかなあ・・。

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。